3話 ページ3
そして待ちに待った委員会の日。
流星｢Aちゃん、よろしくなぁ。｣
なんと担当が流星くんと同じになりました！！！
神様仏様ありがとう！！！
｢流星くんとだったら私頑張れる！｣
流星｢そか笑。｣
｢好きな人と一緒に仕事できるとか幸せ〜。｣
流星｢はいはいありがとー。｣
流星くんは相変わらず連れないけどこの関係も少しは満足してる。
流星｢せっかくやし一緒に帰ろ。送ったるわ。｣
｢え、いいの！？｣
流星｢萩花の友達ちゃうかったら絶対送らへんけど笑。｣
萩花様だあああああああああ！！！！！！←
利用とかは全くないけど萩花と仲良くしてて本当によかった！！！
2人で下駄箱に向かってると流星くんは1人の女の人に話しかけられる。
…可愛い人だなぁ…。
流星｢…気になったん？｣
｢へ？｣
流星｢今の子。｣
突然聞かれて返答に困る。
気になってないは嘘になるけどそこまで気になったわけでもない。
1人オロオロしてると流星くんは少し吹き出して
流星｢あれ、サッカー部のマネージャーやねん。｣
少し安堵する答えをくれる。
｢そ、なんだ。可愛い人だね！｣
流星｢せやなー。彼氏出来るんも時間の問題やわ。｣
｢そりゃあそっか。私も彼氏欲しいから流星くん付き合ってください♡｣
流星｢ん、ごめんなぁー。｣
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やっと作れました！
ちょっと書き出し迷走しましたけど今作もよろしくお願いします！
評価お気に入りお願いします！
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作者名：リズ | 作成日時：2017年4月7日 1時
