検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,910 hit

story 1 [始まり] ページ2

A「今日からここが私の学校か...」


と独り言を言う私。

周りからの視線が気になる。



そして職員室へと向かう。





 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


それから私は先生の指示に従って 教室のドアの前に立つ

【 2-A 】

先生「入っていいぞ〜」

((ガラガラー

入って早々クラスのみんながひそひそ話を始めた。


A「えと、新しくこの学校に来ました。沢田Aです。よろしくお願いします。」

先生「沢田の席は、一番後ろの窓側の席な。」


私は自分の席に着く。


ホームルームが終わり クラスの女子が話しかけに来た。


女子1「ねーねー沢田さん。隣の席の佐藤君、気おつけて。今は抜け駆けか何かでいないけど」

A「どういうことですか?」

海川「気に触ることすると、鬼ごっこのターゲットにされちゃうから、あと生徒会のメンバーには近付いちゃだめだからね。あ、あたし 海川はる よろしくね!」

浜野「あたしは 浜野美月 じゃあ、あたしたちいくね」




鬼ごっこ...?

ターゲット...?

何なの、 何があるの、この学校には、

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←設定 



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

なつみ(プロフ) - 初めまして!このお話の続き、とても気になります!更新、して欲しいです!頑張ってください! (2017年3月20日 15時) (レス) id: b3fcb88642 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あいりんね。 | 作成日時:2014年4月12日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。