story 1 [始まり] ページ2
A「今日からここが私の学校か...」
と独り言を言う私。
周りからの視線が気になる。
そして職員室へと向かう。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
それから私は先生の指示に従って 教室のドアの前に立つ
【 2-A 】
先生「入っていいぞ〜」
((ガラガラー
入って早々クラスのみんながひそひそ話を始めた。
A「えと、新しくこの学校に来ました。沢田Aです。よろしくお願いします。」
先生「沢田の席は、一番後ろの窓側の席な。」
私は自分の席に着く。
ホームルームが終わり クラスの女子が話しかけに来た。
女子1「ねーねー沢田さん。隣の席の佐藤君、気おつけて。今は抜け駆けか何かでいないけど」
A「どういうことですか?」
海川「気に触ることすると、鬼ごっこのターゲットにされちゃうから、あと生徒会のメンバーには近付いちゃだめだからね。あ、あたし 海川はる よろしくね!」
浜野「あたしは 浜野美月 じゃあ、あたしたちいくね」
鬼ごっこ...?
ターゲット...?
何なの、 何があるの、この学校には、
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なつみ(プロフ) - 初めまして!このお話の続き、とても気になります!更新、して欲しいです!頑張ってください! (2017年3月20日 15時) (レス) id: b3fcb88642 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あいりんね。 | 作成日時:2014年4月12日 22時