ボディーガード！？�� ページ2
Fside
「は？なに言ってんの？」
華波「だめですか、、、」
「ダメってか、なんで俺？」
華波「それは〜」
「やっぱ俺イケ・・・・「あ、違います」
なんだこいつ。違いますって、食い気味に、
めちゃくちゃ失礼だな。でも多分こうじゃなきゃ
俺はとっくにこの場から消えてたな〜笑
「何が違うの。」
華波「私、見た目とか見てないです。人を見た目で決めるの良く無いって言ってたから」
「誰が？」
華波「か、家族が！」
「へえ〜」
華波「1ヶ月でいいんです！！」
「1ヶ月？本当に1ヶ月でいいんだな？」
華波「はい！！なんでお願いします！！」
「はあ〜考えとく。で、そのストーカーの正体は？」
華波「・・・・・・・・・・わかりません」
「面識ないの？」
華波「はい、」
「分かった。」
華波「ごめんなさい。」
「なんで謝んの」
華波「すいません」
「あ、てかこんなとこじゃダメだな。今日これから時間ある？」
華波「私はありますけど、」
「じゃあ、ついてきて」
華波「・・・はい。」
場所を移動した。道端で話してて
撮られでもしたら嫌だから、
？「お、風ちゃん」
「うるせえ〜今の時間いい？ゆうじさん」
華波「え、男の名前？」
？「やだな〜ゆうこよ！」
「いや、男だろ笑 あ、この人ここのマスター。たまに1人でしてるときあんの」
喫茶オーナー「初めまして。ここのマスター、今日は他の従業員は休みにしてるの」
「貸切ね？今から」
喫茶オーナー「はいはい、」
華波「え、いいんですか？」
喫茶オーナー「ご自由にどうぞ。あ、風ちゃんはいつもの？」
「うん」
喫茶オーナー「あなたは？」
華波「えっと、、、」
「__________ジュース」
喫茶オーナー「はい。あとでもっていくわね」
いつもの個室に来た
「あ、自己紹介まだだったわ。俺は菊池風磨って言います」
華波「知ってます」
「はい？」
華波「名前も、グループ名も」
「えっ？」
華波「が、学校で聞いたことあって、ファンもいたりするし、」
「あ〜」
華波「私は松本華波です。大学2年生です」
「じゃあ２０歳？」
華波「まだ誕生日きてないので１９歳です」
「ふーん。いつ？」
華波「誕生日の時にはもう菊池さん私のボディーガードじゃないので知る必要はないです」
なにこいつ
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作者名：佐倉バナナ | 作成日時：2023年10月2日 3時
