ついに�．薀好� ページ4
？「あっ那須くんやん！！」
「廉くん」
永瀬「俺たちもう帰るけど、ゆっくりしてってな」
「はい・・・！！」
？「那須くん。どうも」
永瀬「ちょ、○○。俺の後輩やから」
？「はーい。じゃあまたね？那須くん」
「はい」
ん？廉くんの彼女さんて確か……King&Princeの
新しいマネージャーになったはずだよね？
彼氏の前だとあんなことになんの！？
しかも廉くんも顔ゆるゆる笑
？「何してんの？」
「あっごめん。大昇」
？「SnowManのマネージャーから連絡きたけど今SnowMan向かってるらしい。だから」
とマネージャーから言われて俺の答えはもちろん
「うん、急ぐわ」
って返した。それ以外に言葉見当たらないし。
みんなの元に行くと、、、
？「あっ浮所」
同期「樹くん！！」
佐藤「お疲れ様です」
田中「そういうのいいわ。え、みんな集まったの？」
あ、SnowManさんが来ること伝えた方がいいかな
美マネ「いい。多分後でわかる」
同期「え？あ、うん」
田中「ん？」
同期「なんでもないです」
田中「俺ら外にいるから好きなだけ初との時間楽しめ」
？「言わないんすか？お前らに思い出ないだろとか。」
同期「大昇！」
田中「ふっ笑 どこの底辺ジャニーズだよそれ笑」
金指「え？？」
田中「俺たちなめんなよ？んなこと言うわけねえよ。人にはそれぞれ思い出がある。てか初と仲良いやつあげたらキリないから。そんくらい初はこの11年やってきたからな」
同期「あ、ありがとうございます！！」
田中「じゃあな〜」
と樹くんは病室を出ていった
？「初くん。なんか……こんなんだっけ？」
藤井「一世？」
金指「俺が知ってる初くんはもっと笑って、たッ」
佐藤「俺も見たことない。こんな綺麗な寝顔」
「もう、目覚めないんだよね」
岩��「俺もっと初くんと色々行きたかった。勉強もそうだし、なんでそんな身長伸びるのかも知りたかった」
同期「初くん。俺ね、絶対デビューするから」
「浮所？」
同期「見ててよ。そっちで、俺アイドルのトップになるから！！」
美マネ「浮所〜もうすぐ…」
同期「分かった。初くん、じゃあまたね」
こうして俺たちは初くんの病室をあとにした
これが最後になったのか、、それとも、、、
それが分かるのは数年後
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作者名：佐倉バナナ | 作成日時：2022年12月12日 1時
