毎年恒例の��part3 ページ5
？「あ、浮所くん。お年玉ください」
同期「先輩、まじでやめてください。脅しですか？その帽子とマスクは」
クレア「あ、バレた？笑 お年玉待ってます」
同期「満面の笑みで言われても」
クレア「皆さん年上だし、あっ一世は同学年だけど」
同期「5年後輩すよ？俺たち」
クレア「んーそうだね。たいしょーに関したら4年先輩だね。私」
同期「じゃあ」
クレア「でも私まだ中学生」
同期「まあそうっすよね」
クレア「まあJohnnys' King&Prince IsLANDあるから、待っててよ」
同期「はい！！待ってます！！」
クレア「あ、そうや一世」
金指「はい」
クレア「そろそろ敬語やめて？」
金指「いや先輩ですから」
クレア「同学年やのに？」
金指「でも〜」
クレア「分かった！4月なってお互い高校生なったら敬語なし！」
金指「え〜・・・わかり、ました。が、がんばります！」
浮所とクレアちゃんが隅の方で話し始めた
その様子は↓タイトル毎年恒例の��part3
美の王子は・・・��
？「あの2人何話してんだろ。」
「龍我」
佐藤「気になるな」
「こそこそ話すのは言えない話だからだろ」
佐藤「でも」
？「気になってるのは子どもだな〜」
佐藤「はああ！？大昇は気にならないってこと！？」
岩��「気になるけど、」
話が終わったのかクレアちゃんはこっちにきた
「なんすか」
クレア「ちょっといいかな」
「はい、、、。」
俺も呼ばれた
隅の方に来て、
「先輩？」
クレア「大丈夫？あの子、」
「あ〜・・・えっと、」
クレア「あんま良くない？」
「えっと、その、」
クレア「まだ話してないん？メンバーに」
「・・・はい。」
クレア「絶対こっちの世界きたらあかんで？」
「えっ」
クレア「ちゃんとしといてな？紅一点なんか興味持たんように」
「・・・はい。」
クレア「絶対、、、よくないから。こんな世界・・・この立場、、、」
「あの後悔してます？King&Princeの紅一点」
クレア「ううん。幸せやで？」
「じゃあなんで」
クレア「色々ある」
「そうすか、」
クレア「じゃあまた舞台でね」
「はい！」
この時、クレアちゃんは言ってくれたのに
遥は、、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：佐倉バナナ | 作成日時：2022年11月4日 8時
