私の居場所はここしかないんです【DIABOLIKLOVERS】

別室教室 ページ20

保健室が空いてなくて
別室の A と逆巻兄弟の溜まり場の教室があり

((校長先生が、夜な夜な掃除してるとか
してないとか。←笑))

A『あ、ちゅんと綺麗！！』

シュウ『当たり前だ、使い魔(校長←)が毎日掃除してるらしいしな。』

A『使い魔さんもえらいね！笑
こんなに広いとこ毎日掃除とか‥』

((ここの教室は、３教室分で逆巻以外にも
たまに無神家がはいってきてます←。))

シュウ『そうだな。笑
そうだ、Aの作る紅茶が飲みたい。』

A『じゃあ、そこで待っててー。笑』


＿ 数分後.

A『できたよー‥！笑』

シュウ『‥すぅ‥←』

A『もう、せっかく作ったのにー。笑』

A『(寒いから飲もう。
シュウ兄 起きたらまた作ればいいし！笑)』

A『いただきまー‥』

シュウ『誰が飲まないってゆった？？』

＿ ｸﾞｲｯ

A『だって＿』

シュウ『お前が作ったんだろ？
なら、起こして飲ませればいい。』

A『はーい。笑』

シュウ『ほら、飲ませろ。
((口移しでもいいんだけど＿))』

A『え‥熱いよ？これ。。』

シュウ『なら、こーやって‥((紅茶 口に含み

こーすればいい((口移し‥))』

A『んー‥‥///！！』

シュウ『ｸｸｯ‥ﾌｯ‥ごめん、意地悪しすぎた。笑』


こんな甘々な会話を聞いてた人がいて

カナト『(இДஇ ) ((言葉がでない。←)』

ライト『ﾋｭｰｯ♡ シュウもやるねー。笑』

スバル『ば、馬鹿じゃねぇのあいつ。///』

アヤト『ぁーｯ‥‥‥‥こうなったらやけ食いだ。
くそ。』

レイジ『穀潰しのくせに、生意気ですね。
そろそろ、本気を出しましょうか(ノロдロ-)』


シュウ『((お前らには、渡すわけないだろ。
ほんとめんどくさいから早く諦めてほしい。))』

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