SEXUAL RELATIONSHIP vol.1

ｻﾗﾝﾊﾐｮﾝ ﾁｭｯｹｯﾀ3~愛して欲しい3~ ページ37

Jun.k side

俺の下で手を伸ばすA

可愛い…A…

完全な禁断症状が出てた俺

あの時と同じように、中毒になる


Aの顔を見ながら、ピアノのを弾くように優しくAの胸に、手を置いた

A「…ぁっ」

目線を外して、Aは、壁を見ながら、自分の指を加える

…ヤバ……

メロディーを奏でるように、両手で胸を包み込むと、Aの胸に口を当てて、膨らむの先端にキスをした

A「…ぁっ…んん…」

体を少しネジって、少しだけ、ビクッとしたAの体

キスは、初めてのくせに、感じるところは、すべて知ってる

俺は、Aの手を引いて、体を起こさせると、また深いキスをした

手は、Aの胸を触り続けていて、時々口から漏れる声が、どんどん歯止めを効かせなくする

…最高…

俺は、Aの足を軽く持ち上げて、ゆっくりとキスを落としていきながら、股の間に滑り込んで、顔にAを股がらせた

A「…恥ずかしい…」
Jun.k「これが一番感じるくせに…(笑)」

俺は、Aの腰が浮かないように、手で腰を固定して、ラインを舌でなぞった

A「…ぁっん…あっ…んんっ…」

なぞったり、Aの中に入ったり繰り返すと、Aは、俺の顔で、痙攣をする

それでも、俺は、止めない

…もっと…感じて……

何度も俺の上で痙攣するAは、とうとう自分の体を真っ直ぐ保てなくなって、前に手を付いて、ベッドに倒れ込んだ

肩で息をしていて、白い肌が、俺の理性を破壊する

Jun.k「…早くない？」

俺は、Aの足を持ち上げて、仰向けにした

Aは、妖艶な顔で、俺を見ている

…まだ…大丈夫…

俺は、Aの蜜でぐちゃぐちゃになった顔を、１度自分の腕で拭うと、指でAのラインをなぞった

A「ぁっん…」

そのままAの顔を見ながら、ゆっくりとAの中に指を入れて、感じている表情を見ていた

A「…ぁっ、ミン…ジュン…さ…」
Jun.k「限界？」

俺の名前を必死に呼んで、枕を握りながら、顔を歪める姿は、俺も限界にさせる

Aは、必死に頷く

俺は、指を抜くと、Aの耳にキスをして、そなまま話した

Jun.k「一緒に中毒になろう？」

Aの頬に１度キスをして、一気に奥まで入った

A「…んっぁ！…」

ヤバ…もたない…

俺の下で、必死でしがみついてくるAは、それから何度も痙攣して、俺を感じた

俺も、登り詰めて、そのまま果てた

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