SEVENTEENのヌナ (ページ46)

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ハロー95ラインページ46

「もっと早く止めてよね～」

SJ「いや、お前のスタンプで分かった俺を褒めろよバカ」

「そんなキメ顔してもキャーキャー言うのはメロディーちゃんだけだよ」

HK「…Aがキャーキャー言ったら引くよ」

「お褒めの言葉をありがとう」

実はですね、BTOBソンジェとVIXXのヒョギと親友なんですよ

私たち3人高校が同じなのはメンバーもファンたちも知っている事実

つけられてる時にヤバいと思ったのでカトクのトークの1番上だった私たち3人のグループにスタンプを送った(毎日カトクしてるのでいつでも1番上にある)

ちなみにグループ名はサンナムジャ(笑)

私は女の子なのにサンナムジャ

話を戻すと、メンバーだとあまりにも過保護だし面倒だから2人を呼んだ

SJ「トイレ来てって急に来て焦って来たらこれだよ(笑)」

「緊急事態だったでしょ～？」

HK「俺らが携帯見てなかったらどうしたの」

「ん～適当に番号教えて逃げたかな(笑)」

そんな事より薬の効果が切れてきたのか立ってるのも辛くなってきた

ちょっとお腹に手を当てて立ってただけで気付くのがこの2人だ

SJ「狙われやすいんだから気を付けろよ？体調も悪いみたいだしさ…」

「…分かってる」

HK「僕たちここで待ってるからトイレ行ってきたら？今日辛いでしょ？」

「流石だよヒョギ～ありがとう～」

全てお見通しな2人にはきっと何をしてもバレると改めて分かった