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週刊アイドルに出ました ページ33
ドニ「キムヨンヒ〜A〜会いたかったよ〜」
「ありがとうございます〜」
コニ「可愛いけど髪短いから長いジョンハンが紅一点に見えるよ〜(笑)」
そうです、今日は週刊アイドルです
私の立ち位置はクプスとミンギュの間(理由は左右から何か来た時高さと力で守るとか)でヒップホップチームで座ると何故かウォヌとミンギュの間(何かあった時高さで守るとか)っていう公開処刑のポジションに置かれて困ってます
ドニ「座ってても小ささが際立ってるよ〜(笑)」
両隣が高いのが悪い、スンチョリ逃げやがって…
「ウジの隣に移動しようかな」
WZ「それは嫌です」
私はウジより背が高いからね〜私のジフニ〜
コニ「大人しくしてなさい(笑)」
MCの方にもウジにも見捨てられたので静かにしてよう
とりあえずリアクションしとけば何とかなるという手抜きな考え方なので笑っとく(笑)
「分かりました〜」
大人しく2人の間に座っていると進んでいく収録
コニ「チーム対抗でゲームをしてもらうんだけどボーカルとヒップホップは1人多いから抜けてね〜」
そういうパターンね、これは女が抜けないと
「ヒップホップは私が全て抜けます〜」
ドニ「何で！マウストゥマウスは居ないと！」
「それはファンの皆様に怒られてしまうのでウジと2人で見学してます〜」
ウジも絶対にやりたくないオーラを出していたので2人で見学すると言えば大きく頷いた
ウジを味方につける事に成功しました
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作者名：DAISY
| 作成日時：2016年2月29日 20時
