four 2nd ページ27
ナタ「起きろ、人間族。」
A「その起こし方やめない？」
寝たら案の定白黒スリザリンに帰ってきた。
せっかくだからナターシャから
色々聞き出してみようと思います☆
注:この主人公は、セブルスと同級生、つまり
三十代です。
A「っていうかさー、何で私はこの白黒スリザリンにいるわけ？」
ナタ「俺が喚んだからだ。」
おお、まともに返ってきた。
A「じゃあどうして私は喚ばれたの？」
ナタ「貴様は普通の下界下等生物科人間族とは違う。そんな貴様を俺が直々に調査してやる。誇りに思え。」ﾄﾞｯｯﾔｧｧ
うっぜ。
何こいつ。
でもほっぺぷにぷにだから許す。
A「そういえばナターシャさん何者？」
ナタ「上界府第2485代ヴィステリア神皇国政府下界外交局皇官ナターシャ・エルルヴだ。」
A「えー、つまり？」
ナタ「貴様等と神の代わりに会話する機関の皇官。」
A「ぁー。すごく偉い人、ってこと？」
ナタ「英国風に言うと、エリザ〇ス女王と会食できる位、だな。」
A「oh … 」
どうしよう。
マジで偉い人だった。
色々やらかしちゃったけど、
神様、地獄に落とさないで下さい。
あ、神様ってこいつか。
A「あ、あはは、そ、そういえば私は何で偉いえらーいナターシャ様様にしらべられるのかなー?」
ナタ「・・・!?貴様、前世の記憶がないのか!?」
A「前世？」
ナタ「うー、あー。言いづらいんだが、貴様の前世は」
A「・・・っ!」
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駄眼鏡@(プロフ) - 作った。よろしくお願いします。 (2016年6月5日 1時) (
レス) id: e43d7d0c86 (このIDを非表示/違反報告)
駄眼鏡@ - ハリポタ祭り記念再開。アカウント作成するかはわからん。 (2016年6月5日 1時) (レス) id: e43d7d0c86 (このIDを非表示/違反報告)
山吹鬼(プロフ) - ktkr（爆笑）某バスケ漫画のダジャレさん思い出す（笑） (2014年11月24日 13時) (レス) id: bb2537a6a4 (このIDを非表示/違反報告)
鷺（駄眼鏡＠）(プロフ) - ストーリー覚えてねえからがんばって思い出す (2014年6月13日 16時) (レス) id: a7d2ee3da8 (このIDを非表示/違反報告)
ダブルオー(プロフ) - 更新頑張ってください (2014年6月11日 21時) (レス) id: f4fb8188e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：駄眼鏡@ x他2人 | 作成日時：2013年11月15日 18時
