【ハリポタ】quiet【再開】 (ページ19)

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十三話連行ページ19

生徒職員ゴーストたちの視線が突き刺さる。

ミネルバ「マージス・・・私は自室でおとなしくしていなさいと言ったはずですよ。」

や、やっちゃったあああああ・・・・・!!

A「oh … ど、どちら様で…？はははすみません迷子になっちゃってﾊｯﾊｰ.」
セブルス「お前の変装などもう通用せんぞマージス。」
A「うげっ、セブルス・・・!っていうかいつのまにかセブルスに背後をとられt」
セブルス「言い訳は地下牢で聞こう」

がしっっ(私の頭を鷲掴みする音)
A「ちょ、痛、もげ、もげるって、せめて自分で歩くからああ!!」
ずるずる

生徒「またA先生がやらかした。」
生徒「本当、あの夫婦漫才毎年恒例だよな。」
生徒「A先生去年何したっけ?」
生徒「組分けで居眠りしてを大いびき。しまいには寝言でスネイプが小さい頃におねしょしたことばらしてスネイプに連行された。」
生徒「もはや風物詩。」

ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「なんだったのかしら・・・。まさかアレ(A)が先生じゃ無いわよね。」

ハリー(馬鹿眼鏡・・・)
ミネルバ「ｱｰ、ｺﾎﾝ。気にしないで下さい、Mr.ポッター。さあ、グリフィンドール席へ。」
ハリー「あ、はい。」

ロン「ハリー、宜しく。」
ハリー「ああ、こちらこそ宜しく。ロン。」
ロン「さっきの人が人気のあるマージス先生だって。確かに人気なのもわかる気がするな。」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「さっきの人が先生なの!!?あんな人に教わるなんて信じられないわ」
フレッド「でも人気なんだぜ。宜しく。猫っ毛お嬢ちゃん。」
ジョージ「非常任講師だからどの教科でも相談できるしね。」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「入学早々不安だらけだわ。・・・あと私はﾊｰﾏｲｵﾆｰ。猫っ毛って言わないで。自分でも結構気にしてるんだから。」
フレッジョ「「はーい。」」