あれから、、、 ページ40
1ヶ月後、、、
ソクミン(ドギョム)「A〜〜！！」
スングァン「Aヌナ〜〜来たよ〜！」
ジョンハン「俺のAは今日もかわいいなぁ〜」
ミンギュ「ジョンハニヒョン！Aを独り占めしないでくださいよ！！」
ミンハオ(the8)「また始まったねwww」
ジュン「Aファイティン^ ^」
ハンソル(バーノン)「Aヌナ、宿題やってきたよ〜」
スングァン「あ！ずるい！僕もやってきたのに〜」
ウォヌ「A、、今日はもう勉強せずに遊ぼ？」
スニョン(ホシ)「わぁ〜〜賛成！ウォヌ！ハイタッチ！」
ジフン(ウジ)「A、今日も大変だな？www」
ジス(ジョシュア)「Aが困ってる^ ^」
スンチョル(エスクプス)「おい！みんな落ち着け〜今はなんの時間だ？」
チャン「日本語の勉強の時間です！」
スンチョル「そうだ！ふざけたらどうなるかわかってるよな〜？」
全員「は〜い、、、」
スンチョルおっぱの一言でやっと静かになる
ここにいる13人の男の子たちは、、、私の教え子です
どうしてこうなったのかというと、、、
ユキノ「A〜私、このたび結婚することになりました〜〜！」
私「え〜〜！おめでとうございます！！」
ユキノ「それでね、Aにお願いがあるの」
私「お祝いのプレゼントですか？」
ユキノ「そうね〜じゃあ、プレゼントはそれにしようっと！」
私「何でも言ってください！奮発しますよ〜」
ユキノ「いいの？」
私「はい！」
ユキノ「私の代わりにね、せぶちの日本語の先生になって欲しいの」
と、いうことです、、、
ユキノさんのお願いを断れず、今こうやってせぶちの日本語の先生をしてるんです
チャナとは、、、
チャン「(小声)ヌナ、ヒョンたちと仲良くしすぎ！」
私「^ ^」
チャン「(小声)なんで笑ってるんですか？」
私「嫉妬してる？かわいい^ ^」
チャン「！！///」
付き合ってることは、まだみんなには内緒です
スングァン「あ！チャナがヌナを独り占めしてる〜！！」
チャン「え！ち、違いますよ〜」
スングァン「じゃあ、どけて」
チャン「わぁ！、、、ヒョン〜」
ソクミン「Aこれ教えて！」
私「うん！いいよ」
スングァン「あ！ヒョン！僕が先だったのに〜〜！」
ソクミン「^ ^」
スングァンとソクミンは勉強熱心なんですよ〜^ ^
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yuko(プロフ) - まみさん、コメントありがとうございます^ ^最後まで読んでくださった人がいると知り、とても嬉しいです！まみさんのコメントのおかげで、また頑張って書いてみようかなと思えました！本当にありがとうございました^ ^ (2016年12月29日 14時) (
レス) id: 860049e917 (このIDを非表示/違反報告)
まみ(プロフ) - お疲れ様でした！とっても面白かったです！チャナの可愛さが出ていて更新が楽しみでした！これからも頑張って下さい！応援してます。 (2016年12月29日 10時) (レス) id: 57c05cf5df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuko | 作成日時：2016年9月21日 21時
