最強ヌナ (ページ2)

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- AM4:00 -

私の朝は、大好きで大好きなEXIDの曲で目覚める

はずだった。

♪～Baby I know I kno ブチッ

SJ→セジョン

SJ「Aー、起きろー、朝だぞー。」

そう、L.I.Eという名の神曲で起きるはずだったのにあのクソセジョンに邪魔されてしまった。

『おい！！！！！！！セジョン！！！！！！！！曲を止めるな！曲を！！！！あとオンニつけろ！！！毎回言ってるだろ！！！！！！！」

SJ「ごめんねAオンニッ♪」

『ごめんキモかった。オンニつけろって言った私が悪かった。一生オンニつけるな。』

SJ「何言ってんの私美人だから」

『ハ？』

ソーユウモンダイジャナイヨネ？

チョットダイジョブ？

SJ「え？(・∀・)」

ここで話が途切れた

今日は、オッパたちが朝食を作る日だから朝食が出来るまで私たちの部屋でぐーたらしてる

- AM4:50 -

ﾄﾞｯﾀﾄﾞｯﾀﾄﾞｯﾀﾄﾞｯﾀ

DK→ドギョム

DK「おはよーございまーーーーーーーす！！！！！！！！！！」

う、うるせぇ怒怒

私たちの部屋は一応3階だけど

1階のリビングで叫んで3階の、しかもドアが閉まってる部屋まで聞こえるってヤヴァいよね

朝食作ってるオッパたち可哀想(他人事)

SJ「ソクミナうるせぇ、うるせすぎる。」

ほら、セジョンだって語彙力無くなるほどうるさがってる

『だよね、うるせすぎるよね』

そして、私も真似る

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