10 JKside ページ10
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その後女の子はうっすらと目を覚ました
「大丈夫ですか！？」
そう問いかけると女の子は小さく頷いた
そして、
『私…生きてる…？…生きてるなら…』
「えっ？」
.
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女の子は弱々しく僕を抱きしめ耳元で言った
『…私を…助けてください…』
その直後抱きしめていた手がずり落ちた
「…えっ…ってしっかりしてください！」
呼びかけても反応がなく
おでこに手をあてると、ものすごく熱い
少し経つと
「ジョングガ〜！」
後ろで声がした、Vヒョンだ
「はぁ、はぁ、お前早いって…もうちょっとゆっくり…………ってその子どうしたの？！」
「俺もよくわかんないけど、病院へ連れてかなきゃ」
「この時間はやってないよ！」
「………仕方ない、宿舎に連れてこ」
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あゆみ(プロフ) - 続きが凄く気になります！ (2018年6月16日 15時) (
レス) id: fb048e6fd4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんまい2(プロフ) - ラヴィさん» コメントありがとうございます！頑張りますね！！！ (2018年3月23日 20時) (レス) id: b988667684 (このIDを非表示/違反報告)
ラヴィ - 続きが楽しみすぎます!!!これからも頑張って下さい!!! (2018年3月23日 16時) (レス) id: 18bfd37d04 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんまい2(プロフ) - まこさん» ほんとに嬉しいコメントありがとうございます！そしてニヤけて頂き感謝です(笑)(^O^) (2018年3月22日 0時) (レス) id: b988667684 (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - 凄くほっぺがというかにやけが止まりません！(笑)応援してます！こらからの展開が気になりますね！ゆんまいさん頑張って下さい！ファイティン！ (2018年3月22日 0時) (レス) id: c5b40d6694 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆんまい | 作成日時：2018年3月16日 18時
