ぼくのです ページ46
「アンニョン！」
ーアンニョーン！
ーアンニョン♡
ーアンニョン^^
「皆さん、今日は何してましたか？」
ーDandelion聞いてた！
ーごろごろしてたㅠㅠ
「あ！そう、スングァナ〜！聴いたよ！ウォヌオッパと聞いたんだけど、いいね！って直ぐにプレイリストに入れたよ。真っ直ぐで綺麗な世界だよね。その世界に曲を通して入らせてもらえた。そんな優しさも含めて、全部よかった」
「スングァナに電話かけよ」
ーえ！チュアブ！
ーかわいい♡♡♡
「お、かかった」
SG「ヨボセヨ？」
「ヨボセヨ〜。ウリスングァナ、ソロおめでとう」
SG「ありがとう」
「聞いたよ！それにめっちゃ泣いたよ」
SG「そうなの？泣かないでよ」
「ウォヌオッパに泣きついたら剥がされた」
SG「いつもの逆じゃん」
「ㅋㅋㅋたしかにね」
SG「今ライブしてるんじゃないの？」
「あ、うん。忘れてた」
SG「こら！僕のことはいいからライブしな！」
「はーい、スングァナサランへ〜」
SG「はいはい、ナドサランヘ」
ーはぁ…かわいい
ーおかえりAㅋㅋㅋ
ー完全に忘れてたな
「ミアネ、CARATㅠㅠスングァナに伝えたいことがいっぱいありすぎたんだよ」
ー今からAなにするの？
「え〜、なにしてほしい？ご飯でも食べようかなぁ」
ーご飯食べてないの？！
ーご飯食べな！
ー今日は家に2人なの？
「ご飯食べる〜、て言っても出前だけど。」
「今日？今日は2人だね。ウォヌオッパどこにいるのかな」
ーね〜可愛い
ーこんなにかわいい姫が探してるよ！
ー원우 俺を探してるの？
「いるじゃん」
ーコメントに来たㅋㅋㅋ
「ご飯食べようよ〜」
ー원우 何食べたいの？
「うーーん、ビビン麺」
ー원우 きのうたべた
「じゃあキムチチゲ！」
ー원우 了解
ーCaratまた置いてかれた‼️
ーミンギュいなくて寂しい？
「ん〜？そりゃ寂しいよ」
「いつもヤー！A！って声が聞こえるのに、聞こえないんだよㅋㅋㅋ」
WN「届いたよ」
「わ、ありがとう」
WN「カメラついてる？」
「うん、うつる？」
WN「いや、いい」
「ㅎㅎ前もこのくだりやったよね」
ーこのケミのイチャイチャが一番いい
ー健康にいい
ーはーさいこう
ーかわいい
ー一生このやり取りしててくれ
ー私もこんな可愛い子とご飯食べたい
WN「…ぼくのですよ」
「出た、ウォヌオッパの唐突に出てくる日本語」
「何に対して言ったの？」
WN「ひみちゅ」
「つ、ね」
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作者名：Boo | 作成日時：2024年1月29日 16時
