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そして本題のドッキリへ。
[SVTの世にも奇妙なインタビュー]
まさかのAはラスト。
全員が見守る形に。
ユン・Aの挑戦。
「よろしくお願いします〜わ、マネキン」
スタッフはメンバーの心配により女性に変わり、
「オンニとインタビューできるなんて！」
SG「かわいいㅎㅎ」
スングァンちゃんもかわいいと言ってしまう
赤ちゃんみたいなかわいさのA。
「キャンピング？あ〜、実はしたことがないです。小さい頃は太陽の下にいると肌が荒れてたから」
だからとてつもなく真っ白なんですよね😭😭😭
「大人になってからは太陽の下にいても平気になって、キャンピングとか行きたいな〜って思うけど……次はやっぱり忙しさがㅎㅎ」
インタビューを真面目に答えている中警報が鳴り響いて、咄嗟にスタッフの方を確認するA
「オンニ……大丈夫ですよね？」
スタッフが頷きそのままインタビューを続行しますが、次は照明が落ちてしまいますㅠㅠㅠㅠ
「いやっ！！！」
びっくりして大きな声が出てしまうA
「オンニごめんなさい、大きな声出しちゃった」
咄嗟に謝り俯くA
SC「うわぁ、会ったらすぐに抱きしめてあげよう」
JH「本当にね」
WZ「この子は本当に怖がりだし、弱音を吐かない子なので…心配」
オッパたちが心配する中、頑張るAは
「オンニ、直しに行くの？」
スタッフが直しに行くと言い、席を立ったところで涙目に。
「本物なのかなぁ」
後ろをふりかえってちらちらとマネキンを確認するが、前を向いて紙に向きあった瞬間、カバンが落ちてもう一度大きな声を出してしまう。
「マイクもついてるのに……ごめんなさい……」
ついに泣きながら謝るAにジョンハンがすかさず
JH「あいご〜…かわいいけど残酷すぎる……」
とコメント入れてますㅠㅠㅠㅠ
ウォヌくんに至ってはもはや画面に食いつく勢いで前のめりになってます。
ついに照明が落ち、マネキンが動き出す……
そのままマネキンがAを囲むようにして立ち、照明が戻ると
「いやぁ！！！！！！」
過去最大音量ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
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作者名：Boo | 作成日時：2024年1月29日 16時
