아기공주님3 (ページ20)

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プレゼントページ20

「はい、スンチョリオッパ」

SC「ありがと」

渡した紙袋からプレゼントを取り出す様子はまるでクリスマスの子供みたいで、オッパなのに末っ子みたい。

SC「うわぁ！かわいい！A〜！！」

スンチョリオッパには、ネックレスをプレゼントした。

SC「うわぁ、これかわいいね」

チェリーがモチーフのネックレスをつけてあげればスマホのカメラ機能で早速着け心地を確かめている。

その様子を眺めてれば、ヌグエギハラスメントの声。

JH「ウリエギ〜、オッパの所に早く来て〜」

「はーい」

「はい！どうぞ」

JH「ありがとうエギ」

ソファに二人並んでプレゼントを開ける様子を眺める。

JH「あ、パジャマ」

「そう！オッパウィラの時いつもパジャマ着てるから」

JH「これからはこれだけ着るよ」

「そこまでしてくれるの？ㅎㅎ」

「じゃあ、ジスオッパの所行ってくるね」

JH「ん、ありがとう」

ハニオッパは華奢に見えるけど、本当は意外と男らしい。

「ジスオッパ！」

JS「お、来てくれたの？」

「はい！あけてみて！」

JS「ありがとう」

綺麗に開けていくジスオッパ。

JS「わ、ピアス」

「そう！お揃いにしちゃった」

私の耳に触れたジスオッパ。

手から感じる体温は変に熱かった。

JS「…嬉しい」

「ジスオッパ、つけてるとこちゃんと見せてね！！」

逃げるようにしてジュニオッパのところに向かう。