今日:82 hit、昨日:199 hit、合計:175,116 hit
小|中|大
そばにいさせて ページ43
WN
「ウォヌオッパおかえり」
いつも通りのAのはずなのに。
「どうしたの?」
抱きしめても、平気な関係になりたい。
キスだってしたいし、
Aとなら次に進みたい。
WN「A」
腕の中に居るAが顔を上げてこっちを見る。
心臓はバクバクするし、
目の前のAがかわいいから本当は俺のこと好きじゃないかも、なんて弱気になる。
「オッパ〜!ハグが長いよ」
WN「Aが好きだよ」
「知ってるよ〜」
WN「違う、俺が言ってる好きは」
CHUAとして頑張るAを
そばで見るんじゃなくて。
WN「Aを一生幸せにしたい、って思う方の好き。」
WN「愛してるよ。」
泣かないで。
答えを聞かせて
나의 소중한 사람
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
908人がお気に入り
908人がお気に入り
「SEVENTEEN」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Boo | 作成日時:2024年2月27日 22時