打ち上げ ページ40
「アニョハセヨ〜」
【やってきた瞬間がまるでシンデレラなAととりあえず隣に座らせたいメンバーたち。】
「まずは挨拶させてよ」
「オッパたちってば変なところせっかちだよねㅋㅋㅋ」
【そして選ばれた席はやはりあの男の隣】
JN「お、A間に座る?」
「うん、ごめんね割り込むみたいになっちゃって」
WN「朝ぶりだね」
「疲れた、やっと楽しいことが始まるよ」
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『じゃ、振り付けはどれくらい練習するの?』
「3時間くらいですよね?」
MH「最近は3時間で僕やジョンハニヒョン、ウォヌヒョンの体力が...」
MG「最近はウジヒョンの体力も」
WZ「1時間半も練習してたら何かが来る!」
「よくわかんないㅎㅎ」
『Aは?』
「わたしは3時間やってもどうせ自主練で1時間半はしてるので疲れなくなりましたㅎㅎ」
『だから無限に体力があるんだね!』
「はいㅎㅎ」
『ナナツアーでもびっくりした。本当に体力があるのが誰よりも無さそうなAでどこに行ってもキラキラした目で色んなもの追いかけてたから』
「興味があるものばかりだったからですよ?ㅎㅎ」
『興味が無いことにはとことん興味が無いタイプなんだ?』
「そうです」
MG「本当にこの子は酷い!好き嫌いがはっきりしすぎて嫌いな食べ物の避け方まで酷くなったんです!!」
『そうなの?何が嫌いなの?』
「生の青ネギとか」
『かわいいもんだよㅋㅋㅋ』
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『ホシのダンスの教え方が上手い』
『怒らないし、責めないし』
MG「ヒョン!それはヒョンだけです」
「ㅋㅋㅋ」
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『ホシが思うに1番上手いのは誰?』
HS「A!みんなも上手なんだけど、1人だけ性別も違う中で本当によくやってきたなぁって」
『Aの推しカメラを見た時、すごくびっくりしたのが本当に引けを取らない実力で並んでても違和感なく踊れてる』
「やばいですね、照れるㅎㅎ」
『そうやってウォヌの後ろにすぐ隠れちゃうんだからㅎㅎ』
「や〜、大きさが丁度いいんでㅋㅋㅋ」
【体格差はあれど、実力の差はない】
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DK「ケボムジュ!」
DN「はははㅋㅋㅋ」
JH「でも僕はボムジュヒョン好き〜」
HS「俺も」
『どうしたらいいの?』
『出していいの?』
MH「はい、本当に仲がいいんです」
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作者名:Boo | 作成日時:2024年2月27日 22時