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恒例行事 ページ26

「あーーーー」

ーキヨウォㅋㅋㅋ
ーアンニョン!!!
ーあんにょんーーーーー


「はーい、ヨロブンアンニョン!」

ーミンギュは?
ーミーニーどこ?
ーかわいい


「今日は声だけでごめんね。ウォヌオッパはシャワー、ミンギュオッパはいま私の膝で寝てるよ」


ーえっ
ーチュギュ
ーはあ?????


「ミンギュオッパってば帰ってきてすぐソファに座ってる私の膝に頭置いてごろごろしだしたの。そしたら爆睡ㅋㅋㅋ」




WN「チャギヤー」


「はーーい」


WN「タオル取ってー」


「も、またぁ?」


「ミアネ、ちょっと取ってきますね」



ーウォチュもしてるの...
ーウォチュ...
ーみんなウォチュ好きだよね笑笑




「...戻ってきました〜、ミンギュオッパミアネ、頭あげるねー」


ー寝てても普通の音量で話しかけるのむり笑
ーねえ待っていつもそれやってる?



WN「Aタオルありがと。...ライブしてたの?」

「うん、声だけだけど」

WN「そっか。アンニョンヨロブン」

「あ、シャンプー私の使ったでしょ」

WN「うん、もうなかったから借りた」

「やっぱりこれいい匂いだね」


WN「Aが香水つけなくてもいい匂いするのこれだったんだね」


「そうだよー、オッパの香水もいいけどね」


ーウォチュ同棲かよ
ーはやく付き合えよㅠㅠ
ーかわいい
ーミンギュ気まずそうㅋㅋㅋ



「あミンギュオッパ起きた」


WN「ほんとだ」


MG「...おはよ」

「おはよㅋㅋㅋ」

WN「おはよう」

MG「ヒョンたちくっつきすぎ、もうあと2ミリでチューできる顔の近さだよ」


ー寝起き早々文句WWWW
ーミンギュ嫉妬か〜ㅋㅋㅋ
ーウォチュの近さはミンギュでも困惑するレベル...



「?そうかな、まぁいいや。ほらミンギュオッパ今シャワー空いてるから入ってきて」


MG「わかったけど...はやく離れてよ!!」


「はいはい、わかったから」


ーねえかわいい
ーどういうこと?????
ーかわいすぎる



「ウォヌオッパー、私の肩で寝ないでーㅠㅠ髪乾かしてあげるから起きてて」


WN「ん」

ーこれって日常?
ーミニチュア相変わらずだな
ーまじどことどこがカップルなのか教えてくれないかな



「ではヨロブン、わたしは肩が重くなってきたので終わります...アンニョン」


ーアンニョン!
ー今日もありがとー!!
ーまたね
ーミニチュア永遠に

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作者名:Boo | 作成日時:2024年2月27日 22時

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