検索窓
今日:1,300 hit、昨日:1,171 hit、合計:175,867 hit

怒るよ ページ10

SG


ヌナは僕が1人になろうとすることを嫌がる。



「ヤ、スングァナ!!!!!」

SG「え」



トイレから出たら大声で名前を呼ばれて振り返ると壁によっかかってスマホを見ていたのであろうヌナがこちらに向かってきた。



「どこいったのかと思って探してたの」

SG「もう!僕トイレに行くのもヌナに着いてきてもらわなきゃダメなの?!!」


「うん、だめ」



きっと僕を心配した上での言葉なんだろうけど。




SG「俺は大丈夫だから!ほら!ヌナこそ可愛くてちっちゃい女の子なんだから1人で廊下に立ったりしないで」


「へ」


本心が少し出ちゃったからかヌナは照れて小さくなっている。




「スングァナ、あんで」


MH「?どうしたのヌナ」

「や〜!ミョンホ〜ㅠㅠㅠㅠㅠㅠスングァニがいじわるするよ」


MH「ヌナがスングァニのことをいじめてるんじゃなくて?」


「ミョンホ!人聞きの悪いこと言わないでよ!!ㅠㅠ」

改めまして→←こんな子ですが。



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (116 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
769人がお気に入り
設定タグ:SEVENTEEN , SVT , 紅一点   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Boo | 作成日時:2024年2月11日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。