10 ページ10
「ね！！先輩どーしましょ！！やばいです！」
ことね先輩「どーしたの？出待ちでなんかあった？笑笑」
「あのそのですね！すんちゃんから電話番号貰っちゃいました/////」
ことね先輩「えー！！やば！掛けなよ！」
「あっ、はい！/////」
タクシーでひとまず予約してあったホテルに向かう
「わー！ここのホテルすごく綺麗ですね！」
ことね先輩「そーだな！部屋も広いね！」
「そーですね！贅沢だなぁ〜」
ことね先輩「そろそろ電話してみなよ！待ってるかもよKtkt」
「はぃ/////」
purururururu...
やっぱり出ないかなぁ…
「もしもし？」
スンリ「もしもし！？あっ！かけてくれたんだ！/////」
「あっ！はい！迷惑じゃなかったですか？/////」
スンリ「迷惑だなんてとんでもないずっと待ってたんだよ！そう言えばさ、今から空いてるかな？/////」
「今からですか？ちょっと待ってくださいね」
ことね先輩「行っておいでよ笑笑二度とないかもよ？Ktkt」
すべて察していることね先輩流石です笑笑
「大丈夫ですよ！空いてます/////」
スンリ「やった！こっちのホテルまで来てくれる？うーんと場所は○○○ホテルだよ」
「えっ？！○○○ホテルなんですか？！」
スンリ「そうだけど？！」
「私達も同じホテルです！」
スンリ「え！嘘！すごいね！笑笑じゃあ、待ってるねー！」
「わかりました！/////」
ことね先輩「楽しんできてねー笑笑メイク直していきなよ！」
「ことね先輩どーしましょ心臓もたない笑笑
そーですね！綺麗にしていかなきゃ笑笑」
準備完了！お気に入りの香水をつけて部屋に向かう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：イ・キキ | 作成日時：2018年1月20日 10時
