15 ページ15
ききside
今日もBIGBANGのライブ見れるとか嬉しすぎる
昨日だけだと思ってたのにもういい事ありすぎて私死ぬんやない？
ライブの時間までことね先輩とお買い物
やっぱ東京品揃えいい！
あっという間に時間はすぎてもうすぐライブ
会場へ行きすんちゃんに言われた通りスタッフさんに声をかける
「すみませんあのぉ」
スタッフ「きき様ですよね？」
「あっ！はいそうです！」
スタッフ「お伺いしております。お友達の方もどーぞ」
「ありがとうございます。」
スタッフの方が丁寧に案内してくれた
中に入るとこちらへかけっ寄ってくる人
「あっ、すんちゃんや/////」
「やっときた！待ってたよー/////」
すんちゃんに連れられてことね先輩と一緒に楽屋へ向かう
「失礼します」
？？？「お？誰？」
警戒心丸出しの顔で見てくる男性
スンリ「ジヨンヒョン！僕の彼女です/////」
ジヨン「へーよろしくね！ジヨンだよ〜huhu」
さっきまでの顔が嘘のように明るい笑顔になったジヨン
やばい私の目の前にジヨンがいる/////
夢見たい
「よ！よろしくです/////」
スンリ「ちょ！ジヨンヒョンそんなに見つめないでよ！」
絶対今わたしの顔赤い/////
？？？「なになに？なんの騒ぎ？」
スンリ「ヨンベヒョーン！ジヨンヒョンが俺の彼女取ろうとする；；；；」
ヨンベ「あなたがききさん？」
「はい！そうです/////」
ヨンベ「はじめまして！よろしくね(*^^*)」
「よろしくです！/////」
テソン「やー！ヒョンやめてよ！離してー��(´□｀；)」
タプ「ヤダだねー♡テソナー♡♡♡」
やば！生タプテソ楽屋でもこんなんなの？/////
ヨンベ「テソンとヒョン！スンリの彼女さんとお友達きたよ！」
タプテソ「ほんとに？！」
テソン「こんにちわ！テソンです！よろしくねぇ！」
天使の笑顔/////
タプ「はじめましてトップです愛してます♡」
やーばーいー♡/////
顔が綺麗すぎてやばい
高身長♡
スンリ「ちょ！ヒョン！俺のきき！」
ことね先輩「よろしくです！」
隣でテソンと話していることね先輩
昨日のライブでテソンくんに惚れたそうで/////
スタッフ「そろそろ準備お願いしまーす！」
「「「「「はーい！！」」」」」
スンリ「じゃあ！行ってくるね！ちゃんと見ててよ？♡」
「うん！/////頑張ってね！♡」
スタッフ「ききさんとことねさんもこちらへどうぞ！」
スタッフさんについて行き席へ案内される
えっ！？ここって聞いてないよすんちゃん！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：イ・キキ | 作成日時：2018年1月20日 10時
