きむさん家元アイドルキムテヒョン引退後もがんばります (ページ6)

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突然の訪問者、遅れた青春ページ6

「ねぴったんぬんむる〜」ピンポーン

誰だろう

「テヒョナー出てー」

しーーーーーーん

そういやーいないんだった

「はーいどちら様ですか？」

JK「ヌナー」

この声は！！ジョングガ！！！！！

「どうぞ入ってー」

JK「おじゃましま～す」

やったやったやったやったやったやったやったやったやったやったｙ((

「どうしたの？今日は仕事じゃないの？」

JK「うん、ソロだしかなり前よりも暇」

「前はかなり異常だったんだよ、でも凄いじゃんビルボードに載ってたじゃん」

JK「まあ、おかげさまで」

私のジョングクは立派に成長した、感動感動

JK「ヌナー何考えてるの？」

「いや特に、それよりも何しに来たの？」

JK「そうそう、はいこれ」

こ、これはロッテワールドのち、チケット！！！！！！！！！

JK「結婚してからまだ、ヒョンとどこにも行ってないでしょ、だからあげる」

た、確かにご隠居生活だったが、泣泣

「ジョ、ジョングガーいつのまに人にプレゼントができるような大人になったのぉー」泣泣

JK「ぬ、ヌナ泣かないで、てか離れて僕彼女いるから」

ほえ、なんなんだっっっっっっっっっってーーーーーーーーーーーー

「ほ、ほんとに」

JK「うん、結婚とかそういうの前提じゃなくて遅れた青春してる」

遅れた青春、、、、、。ジョングガに彼女、、、、、、。

「ジョングガに彼女、テヒョナとジミナに電話いやメールにしとく？」

「や・め・て」(圧)

「はい」

ｶﾞﾁｬ
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ