letter2 ページ4
あれから数時間
晴矢さんと風介さんの技で部室がめちゃくちゃになったので
片付けをしていたのだが時間がかかり
今日はこれでタイムアップ
鬼｢みんな、次集まれるのはいつだ？｣
豪｢俺は例の日しか空いていない｣
風｢俺もだ、その日は丸一日空けてある｣
吹｢僕も白恋の練習であまり空いてないなぁ｣
不｢俺は…佐｢お前はニートだろwww｣んだとこのペンギン眼帯男の娘!!!｣
佐｢あぁ!?なんだとこの元ハゲ!!!｣
照｢２人ともやめなよ〜｣
半｢…変わらねぇなこのくだりwww｣
円｢ははっじゃあ今度集まるのは例の日でいいな!!｣
立｢その日は全員集まりますもんね｣
ヒ｢一之瀬くんやフィディオくんも来るっていってたよ｣
円｢ああ!!楽しみだっ｣
子ども達｢…………??｣
話についていけず
何がなんだかわからない俺たち
それに気づいてくれた風丸さん
風｢みんな、今日はありがとうつき合わせてごめんな；｣
神｢いえ、気にしないでください｣
天｢そうですよ!!いつでも来てください!!｣
霧｢次に会ったとき教えてくださいねっ｣
風｢…気が向いたらな｣
速｢？なんの話ですか？｣
風｢ま、そのうち話す時が来るさ(微笑｣
円｢じゃあ今日は解散だ!!｣
全｢はい!!/ああ/おう｣
そのとき、俺は円堂監督の後ろにある部屋が開いていることに気づいた
霧｢監督、あそこの部屋の戸締りしてきましょうか？｣
ＯＢのみなさんと話し出した監督に聞いた
円｢おお！悪いな、頼むっ｣
霧｢はい｣
そして俺はその部屋に入っていった
―――もしこのとき
この部屋のドアが開いていなかったら
君と出会えていなかっただろう。
―君に手紙が届かなくなった今
この部屋に入る、という選択が
正しかったのか、
それとも間違っていたのか
俺にはまだ、わからなかった
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tear(プロフ) - 霧風 鈴さん» ひえええ神作だなんてほんとの神作に申し訳ないです！(´；ω；｀) ありがとうございます！亀更新になりますが頑張ります！ (2016年4月17日 15時) (
レス) id: 7e467a699c (このIDを非表示/違反報告)
霧風 鈴(プロフ) - ヤバいこの作品もう神作ですよ。蘭丸と風丸とか最高です！更新頑張ってください！ (2016年4月5日 15時) (レス) id: 1bdc3b045d (このIDを非表示/違反報告)
tear(プロフ) - 乃愛さん» ありがとうございます！！頑張ります！！ (2015年7月23日 13時) (レス) id: 8fa1852dc8 (このIDを非表示/違反報告)
乃愛 - とっても良い小説です！これからも頑張ってください！更新待ってます！ (2015年7月23日 12時) (レス) id: 78271ea933 (このIDを非表示/違反報告)
瑠歌(プロフ) - tearさん» ファイトぉ!! (2015年7月13日 18時) (レス) id: 2d65c78f07 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涼風 | 作成日時：2013年2月22日 22時
