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３話 ページ3
cn side
cn「うちのAは、
警備隊隊長。
他校から喧嘩売られたとき
一気に打ちのめした、
この世に一人しかいない、
半吸血鬼。」
rd「うちのAは
特別な子なんだよ！！！！」
ru「すごいかわいいしね。」
kyo「どっちかというと綺麗じゃない？」
md「ﾄﾞｯﾁﾓｱﾃﾊﾏﾙ」
少しブロンズが混ざった、
茶色のくせっ毛。
でも、触り心地はさらっとしてて。
目は瞳孔との境界線がくっきりわかる、
茶色。
愛想がいいので、男はもちろん、
女からもモテている。
文武両道で、性格は
生まれてくる性別間違えていないか疑うほど
イケメンだが、
たまに女々しい一面を見してくれる。
gr「ふむ。運営高校生徒会がそんなに褒めるのか。」
tn「気になるなぁ。」
sya「隠しとった代わりとして、会わせろよぉ〜〜。」
rd「隠しとった代わりって言われると何もできねぇ。」
ru「因みに、うちのAは
紅のA
って呼ばれる
うちの女番長ですよ。」
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作者名：推しがはっきりしない人 | 作成日時：2020年9月18日 23時
