【歌い手】歌い手さんからの扱いが雑から丁重になりすぎて困ってます

丁重対応 　九日目 ページ11

貴方side

ま「わかんないって…それはもうそらるさん、手遅れですよ」

そ「え、やだほんとやだ、まだ俺そんな歳じゃないし」

う「でも言ってもこの面子のなかでは最年長じゃないすか」

そ「うるさいようらたk…チビ」←

う「はぁ！？今なんでわざわざ言い直したんだよ！？この性格クズ！」←

天「あーあまーた始まったよこのビジネス不仲」←←←

ビジネス不仲…wwま、まぁたしかに実際二人不仲とか全く無いからなぁ…w

にしても、

貴『これから、どうしようかなぁ』

坂「…歌い手、戻らへんの？」

貴『んー…それも考えたんだけど、今すぐは戻んないかな』

少しだけ、やりたいことあるしね

と付け足していえばやりたいことってなに、と食い気味に尋ねられる、が

貴『っふふ、まだ教えてあげなーい、というかその時までは絶対何にも教えてあげませーん！』

坂「えぇ！？」

なんでやぁー！！とじたばたするさかたん

まぁ、すぐにわかるよ

なんて言葉を伝わるはずもない心のなかでさかたんに投げ掛ける

貴『ていうかさ、私何も異常ないんなら帰ってい？やりたいことあるんやねんけど』

私がいえば全員がはっとして何故かナースコールのボタンの押し合い合戦が始まった

………くっだらn((

…どうやら戦い(？)を制したのはうらたくんのようで全力のどや顔をかましてました

すごく、凄く絶妙に腹立つ顔してたから肘で脇腹をどついてやったら思った以上に強くやり過ぎたらしくその場に蹲って戦闘不能になってました

そして何故か皆に誉められた

うん、全く意味がわからない←

…画面の前の読者さん、貴方もきっと意味わかんないよね？私と同士だよね？？←

うん同士だよねそうだよね知ってた！！！←

え？まだ答えてない？………ん？(無言の圧)←


そ「何百面相してるの？」

貴『え？画面の向こうの読者さんに私の考えを理解していただこうと』←

そ「が、画面の向こう？読者さん…？？…え、何言ってんの、頭おかしくなった？」

やめろ真顔で熱を測るな私は正常！！！←

熱はないなぁ、じゃないよ！知ってるよ！！わかってるよ！！！←

丁重対応　十日目→←お知らせ(更新)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す