――アタタカサ――（２） ページ21
ル)｢よくないわ!!そんな事解決は…」
貴)｢それしか方法がないんです!!!!!!」
ル)｢!!!」
貴)｢僕は…以前からボンゴレ9代目に魅入られて…勧誘されていたんです…」
ル)｢だからって…」
貴)｢ココは暖かった…だから…此処に居たかった…でも…今はルーチェさん…だけなんです…また…会いに来ます…では…(ニコ)」
弱々しい笑みを見せて…自分の部屋へ行った
――翌日
ル)｢行ってしまったのね…レコーダを残していくなんて…あの子らしいわ」
独り言をつぶやき…何もない…部屋を見渡す
バタンっ!!
リ)｢ここに居たか…アイツは?」
ル)｢見放した人に…いう権利は…私にはないわ」
リ)｢それどういう意味だ!!」
ル)｢そのままよ!!あの子は…あの子は…私しかいない闇で…必死に生きていた…なのに…貴方達は!!!」
リ)｢だからどうした!!!アイツが珠奈を傷つけたのはほんとじゃねえか!!」
ル)｢違うわ!!これを聞いて!!」
ガガっ
�爛螢棔璽鵑気鵝蝶Г気鵝弔泙左世い燭せ�があります…スミマセンでした��
�猖佑�いたから…皆さんを…狂わせてしまいました…スミマセン…僕がいたから…珠奈さんも…狂気の道へ進ませてしまいました…本当にスミマセンでした…それから…ルーチェさん…守って下さってありがとうございました…
皆様…本当にありがとうございました…グズッ…なんでだろ…涙出て来ｔ��
リ)｢!!!!!!!!!」
ル)｢あんなに酷い事して…それでも…“ありがとう”や“すみません”よ…あの子が…こんな優しい子が…あんな事をやると思うの?」
リ)｢……」
ル)｢それを気付いた今はもう遅いのよ…だからこそ…居場所は…自分で見つけなさい」
冷酷に告げ…部屋を立ち去った
――数年後並盛
ツ)｢へえ…そんな事が…もしかして…Aさん!!」
リ)｢!?」
貴)｢沢田さんどうかｓ…リボーン…さん…」
ガタガタ…
リ)｢!!!!!(震えてやがる…怯えているのか…?)」
ツ)｢Aさんは昔、信じて貰えずにココに来たんだって…それで俺や母さん達以外の人をみると手が震えるんだ」
リ)｢A…すまねえ…」
貴)｢大丈夫です…沢田さん達のおかげで生きて来れました…もちろんリボーンさん達のおかげで…成長出来ました…ではこれで…」
ガタン…
――これで…本当によかったのだろうか…
――マコト――（１）→←――アタタカサ――（１） （男とも女ともどちらも考えてどうぞ)
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革ベルト
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玲香 - わゎ、お姉ちゃん涙が止まらないぜコノヤローwwお姉ちゃん大好き♪これからもずっと友達だよ！ (2010年8月20日 15時) (
レス) id: d009b11f2f (このIDを非表示/違反報告)
朱亞 - ありがとうございます!!!!!!!このコメを見て私も涙がぁぁぁ(泣) (2010年8月15日 19時) (レス) id: b7928d6510 (このIDを非表示/違反報告)
菖蒲 - こんにちは、初めまして（あやめ）といいます。。。嫌われる話をミクの消失と一緒に聴きながら、読んでたら、涙が止まらなくなりました。。。泣けます。。。この話。。。 (2010年8月15日 17時) (レス) id: 6c8e152f45 (このIDを非表示/違反報告)
菖蒲 - こんにちは。。。嫌われる話を初音ミクの消失と一緒に聴いてたら、 (2010年8月15日 17時) (レス) id: 6c8e152f45 (このIDを非表示/違反報告)
玲香 - お姉ちゃん！新しく小説作ったよ、えーと、「嫌われてすいません〜リボーン〜」だよ！暇になったら見てくれ((←見ないので良いです！ (2010年8月15日 15時) (レス) id: d009b11f2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朱亞 | 作成日時：2010年6月24日 20時
