46(夢主視点) ページ1
A「何でここに居る！お前は死んだはずじゃなかったのか！！」
口調が荒くなる
でも仕方がない事だ
だって､死んだはずの研究者が私達の目の前にいるのだから
α研究者「さて､何からしようかな〜」
A「何をしようt「ｷｨｰﾝ」！！」
α研究者「やっぱりこれだよね」
研究者の手にはあの時に使用したあれがあった
思い出したくもないあの思い出が蘇る
すると､私の目がさっきよりも熱く感じる
A「ｱ､ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！」
shk「A！！」
sm「クッソ！あれをあいつから奪い取らないとな」
Na「皆さん後で説明しますので､避難してください」
gr「わ､分かったゾ」
グルッペンが即座に皆に呼びかけ避難した
私は暴走しないように頑張って抑える
それでも研究者はずっとあれを鳴らし続ける
α研究者「成長したからあまり効かなくなってるな〜仕方ない､あれを使うしかないか」
研究者は見た事かない物を取り出す
メガホン？
kr「！！皆､耳塞いで！」
shk「A､耳塞ぐぞ」
Na「シャークん！」
しゃけくんが私の耳を塞ぐ
すると研究者が何かを発したようで微かに音が聞こえた
A「しゃけくん？」
shk「はぁはぁ」
A「しゃけくん､どうしたの？…！！」
しゃけくんの様子がおかしかった
私はしゃけくんの顔を覗くと私と同じように反転目になっており､鋭い牙が口から出てきた
shk「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」
kn「ｸｯ」
A「きんさん！！」
しゃけくんが私に攻撃をしてくる
でもきんさんが素早く私をしゃけくんから離してくれた
しかし､きんさんが怪我をしてしまった
α研究者「これでシャークんはまた､私のおもちゃになった…あはは､これから君達の国がどうなるか楽しみだ」
shk「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」
A「しゃけくん！！」
しゃけくんが窓から飛び出して､出ていった
研究者もいつの間にかいなかった
Br「やばい…やばいよ！！」
kr「落ち着けよBroooock」
Br「落ち着ける訳ないじゃん！！シャークんがまた辛い思いをするんだよ！！」
kr「俺だって､シャークんを助けたいよ…けど､今は何も出来ない｡まずは計画を建てないといえないだろ」
Br「…そうだよね､ごめん」
kr「いや､普通なら落ち着けられない事だしな…Nakamu」
Na「な､何？」
ナーさんは今にも泣きそうな表情をしていた
kr「お前総統だろ？いつもの明るさはどこいったんだよ」
続く (更新停止中)
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紫苑ちゃぬ - 気になるから更新はよぉぉぉぉぉ (2023年3月24日 10時) (
レス) @page1 id: b2c2939cca (このIDを非表示/違反報告)
黒灰白(プロフ) - 続編おめでとう御座います！面白くて大好きです‼️Twitterのフォローも失礼しますね、名前は星夜✖️白灰黒と、黒灰白です二つの垢でフォローさせていただきます！これからも応援しますね (2022年10月19日 20時) (レス) id: 071b8e6376 (このIDを非表示/違反報告)
neko - はっ………続編だ… (2022年9月16日 17時) (レス) id: 15635da186 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：初白雪 | 作成日時：2022年9月15日 18時
