設定部屋 (ページ3)

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世界観（世界設定）についてページ3

今更かよww((

今のところはヘルトくんの父親探しを中心にストーリーを進めていきます。後々事を大きくしていきますのd((

舞台はオリジナルです。この無限に広がる宇宙の中にあるポツンと浮いているように存在する5つの島(名前は後ほど)。なんのためにあるのか、どうやって出来たのか。その歴史は誰にもわからない。
その島には《主》というものが存在し、各島を治めている。種族は様々であり、その《主》の特徴によって島も変わる。
↓各島の名前と特徴
・リベラリズムの島
特徴︙5つの島の中で一番活気的で住んでいるものが多く、友好的で平和な島。
・ネイチャーの島
特徴︙この島は約7割が森林。約3割が湖などの水が占めているという大自然の島。他3つの島に比べると時の流れがゆっくりで長寿の生き物が多く住んでいる。その生き物の多くを占めているのが妖精である。(ちなみに、ネイチャーに住んでいる者は木の上に家を作ったりして住んでいる。登り降りの方法は様々)
・アヴニールの島
特徴︙ネイチャーの島とは対になる島。1割にも満たないほど自然皆無で全てが科学。そのため住みやすいといえば住みやすいのだが、なんでも、『人を使った危ない実験をする』という噂(というか真実)があるので人(特に子供)があまりいない。最新の技術でどんな病でも治せるし生活に不便はないのだがあまり行こうとは思えない。
・アブノーマルの島
特徴︙5つの島の中で一番危険で治安の悪い島。住人もアヴニールよりおらず、別名「戦場の島」とも呼ばれている。戦いなんて日常的。ここに住んでいる者は老若男女どんなに弱い奴でも強くなり、戦わなければ生きることさえ難しいという。時々スリルと修行の地を求めてやって来るものもいるが、上記でも書いたとおり弱者は生きることさえ難しい地のため、そこに住んでいる者にほとんどが殺され、命を落とす。子供に殺られる大人もいるほど。
・？？の島
特徴︙誰が住んでいるのか、どのような島なのか、誰が治めているのか全くわからない謎に包まれた島。4つの島に囲まれている形で存在している。
↓こんな感じ

　アブアヴ
　
　？？
　
　ネイリベ

リベラリズムからアブノーマルに直接は行けず、ネイチャーからアヴニールに直接行けない。(逆もそう。)

島から島へと移りたいときは、今自分がいる島の《主》に許可証を貰って特別な力でないといけない。