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番外編 パート5 ページ9
アフ「月花、黄泉月 雪姫はやっぱりサッカー部に入ったよ。」
月花「了解。あとアフロディー、最後の雷門戦以外でないでね。」
アフ「決勝まで雷門が進んでくるの？？まぁ月花が言うなら僕は、従うし信じるよ。」
月花「ありがとう。アフロディー。さっきの理由だけど...私とアフロディーのデータを相手にとらせないためだから。」
アフ「！！やっぱり月花は、僕達のことも考えてくれてるんだ。嬉しいよ。」
月花「どう...いたし...まし...て...!」←恥ずかしがってる(笑)
アフ「恥ずかしがってる月花も可愛いよ♪」
月花「アフロディー覚えてろ(＾ω＾#)」
アフ「これ、僕ヤバイな...( ；∀；)」
新年号になったねわっしょいわっしょい└(ﾟ∀ﾟ└) (┘ﾟ∀ﾟ)┘(Setsuki.)→←2話 部活に入るようです
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作者名：SetsuSaku x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel
作成日時：2019年4月22日 21時
