番外編 パート6&謝罪？ ページ13
月花「ねぇねぇアフロディー、私河川敷行きたい！」
アフ「えー。まぁ連れてってあげるよ」
〜移動中〜
アフ「そういえばどうして河川敷に行きたいの？」
月花「面白いものが見れそうだから♪」
アフ「じゃあ、面白くなかったら僕の言うこと1つ聞いて」
月花「しょうがないなー。いいよアフロディー」
〜到着？〜
月花「ねぇアフロディー？ここどこかなー？( ・`ω・´)」
アフ「ごめんなさい。僕も河川敷どこにあるかわかんなくて...」
月花「わかんないなら、素直に言ってくれればいいのに...」
アフ「ちょっと意地になっちゃって...。けど、変わりに月花の言うこと１つ聞くよ。」
月花「じゃあ、今日一緒に寝て？」
アフ「そんなことでいいの？」
月花「うん。だって、この"お化け屋敷"めちゃくちゃ怖いんだもん。絶対夢に出てくる。そもそも１人で寝れる気しない。」
アフ「わかったよ。よっぽど怖かったんだね。」
月花「で、どうやって帰ろう？」
アフ「それなら大丈夫！僕来た道全部覚えてる！」
月花「ありがとう...!アフロディー」
ｷﾞｭ←月花がアフロディーに抱きついた
アフ「えっ！？ちょっと月花！？離して貰えないと帰れないよ。僕は、嬉しいけどね♪」
月花「はっ！？ごめん。すぐ帰ろう。すぐ寝よう。」
アフ「わかったわかったから月花。月花は、せっかちだなー？」
パート7に続く
ー 謝罪のコーナー ー
GWはたくさん更新するって言っといて本当にごめんなさいm(_ _)m
私も出かけることが多く、なんと最終日まで宿題が、終わらなく....
これからは、頑張っていくので許して下さいm(_ _)mm(_ _)m
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作者名：SetsuSaku x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel
作成日時：2019年4月22日 21時
