今日:31 hit、昨日:12 hit、合計:16,442 hit
小｜中｜大
アタック開始 ページ6
yutaside
古着屋の店員さんを好きになってから暇さえあれば
古着屋に通うことを心がけていた。
ゆうた「すいません」
A「はーい」
「あ、いつも御来店ありがとうございます」
ゆうた「え！覚えててくれてるんですか！？」
A「もちろんですよ笑」
「最近よく来てくれるじゃないですか笑笑」
ゆうた「嬉しいっす」
「俺、優太って言います。店員さんは？」
A「あ、私Aって言います｣
やっと名前を聞けた
名前聞けたことより覚えてて貰えたことが嬉しすぎて
どうにかなりそうだったけど笑笑
俺にしては大きな一歩で
早く仲良くなりたいなぁ、、
作者です！
更新するとか言ってしてなくてすいません。
私ずっと読む専だったので上手くかけてるかわかんないのですが上手くかけてますか、、？
感想や、アドバイスあったら欲しいですm(_ _)m
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 155人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：二郎ちゃん | 作成日時：2022年8月26日 21時
