【ハイキュー】全属性の魔法少女、謳歌されています。

069 部屋 ページ29

皆して息を上がらせ。



ご飯の時間になるまでの間、猛特訓していた。








時間が経つのが早く感じる。








孤爪「…………そういえば、未来からきた赤葦はこれからどうするの？」



「……………そうだった。全然考えてなかった。」








二口「すっげぇ、今の抜け具合Aそっくり」



貴方「んな？！」





黒尾「そっくり」





「……………まじっすか。って、話がそれてる。
寮に空いてる部屋ないかな。
借りれるようであればそこを借りたい。」







…………うーん。



私管理人とかじゃないから、わからん。






貴方「社長に頼んでみる。
ダメだったら私の部屋でいいよ、うん。」




「「それはダメ(真顔)」」




貴方「………………ん？！！
なんでよ！！！」






影山「は、破廉恥だからっす！！」←



及川「よく飛雄からその言葉でてきたこと！！
でもそのとーり！！！」








……………破廉恥て。








「部屋ならいいわよ。
宮兄弟の部屋の隣が空いてる。」


私の後ろにすっ、と現れたのは。







貴方「社長！」





「話は私もわかっているし、いてくれた方が悪魔退治にはもってこいかもしれない。
…………でしょう？」




「まぁ、損はさせませんとだけ。」







こうして、お部屋問題は何とかなりました。

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