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seven ページ7

Aと、一緒に帰れる日がずっと増えた。





Aと、一緒に笑ってられる時間が増えた。







Aへの気持ちが、ずっとずっと大きくなった。









そしていつもの、Aとの帰り道。





「Aは好きなひとおる⁇」


「望は⁇」





俺は…

Aがすっきゃねんっ‼




「おるよ-」







・

少し間が空いて、

「私もおんで…」

と、いつもよりか細くて小さくAがいった。









本人は気づいてないんやろうけど、彼女は驚くほど早足で歩き始めた(









＿＿＿＿期待してもいいですか⁇




…なんちゃって。

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作者名：Ｍ(i｡・ε・｡o)∞west | 作成日時：2014年11月26日 20時

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