黒尾「音駒と！」 澤村「烏野と！」 及川「青城と！」 木兎「梟谷の！」 『４校で…』 主将組「合宿だぁぁぁぁぁぁぁ！」 『めんどくせぇ…(ﾎﾞｿｯ』

Ｗｈａｔ ページ45

黒「始めるぞー。まずはＡ対Ｂ！」


うげ………しょっぱなからかよ…………



ん………そだ。


『とーびーおー！』


影「うおっ！？なんだy『俺にさ！あのめっちゃ早いトス、あげてくれよ！』………Ｗｈａｔ？」



あ、飛雄英語喋れたんだ←失礼





『俺なら打てる自信あるし？





…………てか、打ってやるよ(ﾆｯ』




影「……！おう！」





つかこのチームリベロいねぇな……


ま、いーけど。




黒「礼！」



「「「お願いしゃーす！」」」




【Ａチームサイド】
『あ、少し集まって貰っていいか？』


とりあえず注意すべきところは……



『あっちのチームはセッター、ブロッカー、リベロが半端なく強い。


でもな、攻撃力はこっちが上だ。

セッターの技術だって負けてねぇ。






……………………攻めっぞ。』


「「「おう！／あぁ」」」




【Ｂチームサイド】

澤「あっちの攻撃力強いな……」


月「強烈なスパイクを打つ東峰さん、最高のトスを上げる王様………他の人も曲者揃いですよ。」






夜「いや…………それだけじゃない」





国「A………ですか？」





夜「あいつは一通りのポジションができる。マークしとくに越したことはない。」


澤「あっちはきっとガンガン攻めてくる。


……守ってくぞ。」


「「「うす／おぅ」」」

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