1話 ページ1
調査兵団旧本部
エレンside
審議所の出来事から数週間経った。
今は、俺ももう立派なリヴァイ班の一員だとハンジさんに言って貰えた
しかし
グンタ「あっ、エレン！
ちょっと其処の書類取ってくれ」
「はいっ！！」
オルオ「おいクソガキ。
俺のスカーフ知らねぇか？」
「それならさっき、ペトラさんがゴミ箱に捨ててましたよ」
エルド「エレ〜ン。コーヒー入れてくれないか〜？」
「はいっ！今すぐ！」
ズテッ
ペトラ「エレン…大丈夫？」
「はいっ……」
ほぼ、雑用扱いだ。
まぁ、やることないし別に良いんだけど
これは余りにも…
バダッン
ハンジ「よおーーーっす！！！
リヴァイ班の皆さんんんん！！！」
オルオ「ゲッ…ハンジ分隊長じゃないっすか」
此処でいきなり登場ハンジさん。
ハンジ「ちょっ…オルオォ
何それ、「ゲッ」って。
私、汚物？汚物扱い？ん？ん？」
オルオ「威圧しないで下さいよ…」
オルオさんに一歩一歩黒いオーラで近寄るハンジさん
ハンジさんに威圧されて引き下がるオルオさん
エルド「でも、どうしたんですか
かなり急ですね」
確かにそうだ。
朝からリヴァイ兵長も「ハンジの所に行く」って出掛けちゃったまま帰って来ないし
すると、ハンジさんは何かを思いだした様な顔をして此方に振り返った
ハンジ「そーだ！そーだ！
今日はエレンに話があったんだった！」
「えっ…俺ですか…？」
ハンジ「そーそー！
って言う訳だから、エレンは私が貰ってくよ！！
バイバーーーイ！！！」
急に腕を掴まれてドアまで引きずられた
「えっ！？ちょっ！ハンj
バダッン
リヴァイ班一同「……え」
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ティラノサウルス3％(プロフ) - 瓜さん» この小説を書いたのがまだ単行本で15巻かそこらだったので、大目に見ていただければ幸いです笑 (9月10日 1時) (
レス) id: 95de4e0eb2 (このIDを非表示/違反報告)
るいす - 瓜s まあこの小説公開されてんのだいぶ前だしね。 (2023年1月28日 22時) (レス) @page13 id: 0614e5eebb (このIDを非表示/違反報告)
瓜 - リヴァイってアッカーマン家だから巨人化出来ないから男主が実の弟なら巨人化出来ないはずだったと思いますお気を悪くしたらすみません (2022年11月11日 23時) (レス) @page8 id: 2b536c0b94 (このIDを非表示/違反報告)
ティラノサウルス3%(プロフ) - タカの鳥さん» あ、もう彼方の小説の方に書かせて頂きました〜 (2015年2月27日 22時) (レス) id: be47688267 (このIDを非表示/違反報告)
タカの鳥(プロフ) - 本当ですか!ありがとございます(^^)できたら評価やアドバイスなども宜しくお願いします(__) (2015年2月27日 22時) (レス) id: 246847fbfb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ティラノサウルス3% | 作者ホームページ：なし
作成日時：2014年8月8日 13時
