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雪side
小さい頃、まだ自由に遊べてた頃に女中さんと一緒にどっちが姉様で私か当てるのを競うもの。
結構好きだった遊びの1つだった。
〜in雨季の部屋〜
雨季「この服なら2着あるから分からないはずです!髪型は雪のサイドの編み込みにしましょう!」
雪「はい!姉様!」
服は文ストの与謝野先生のネクタイがリボンになったのを、髪型は戦ブラの結月をご想像ください。
雨季・雪「「できました!」」
雪「行きましょ!姉様!…いえ、私!」
雨季「はい!私!」
ルールは私達を分からないように「私」と呼ぶことだけ
まぁ、加州さんは間違わないですよね?
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