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夕方くらいになり、新しい刀剣を顕現させなければいけなくなり力を込めた。
桜が舞いちり、そこに現れたのは…
?「すみませーん。こっちに兼さん……和泉守兼定は来てませんか?あっ、僕は堀川国広です。よろしく」
脇差の堀川国広だった。
加州「あれ、堀川じゃん!久しぶりだね。新選組以来だよね?」
堀川「加州さん!久しぶりです!あの、兼さんは来てませんか?」
加州「ごめんな、堀川で2振り目なんだ。だからまだだよ」
どうやら、清と堀川さんは知り合いだったようで盛り上がっていらっしゃる。
堀川「貴女が主さんですよね?こんにちは、新選組土方歳三の脇差の堀川国広です!」
雨季「この本丸で審神者をしております、雨季と申します。どうぞよろしくお願いいたします」
お互いに挨拶を終えたら、清が堀川を案内したいと言い出したのでお願いすることにした。
雨季「では、私は政府の仕事をしていますから」
加州「はーい」
私達は夕飯まで別々の時間を過ごした
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