剣9 修正 ページ10
???「おいおい、今の時代あんな魔法があるのかよ。
ま、あとで解析すればいっか。」
リル「"ビイゼルの砲口"!!!」
リル団長が攻撃をするが、相手は結界魔法
結界で塞がれてしまった
???「逃げた所で、結局意味ねぇしなぁ」
ヤミ「闇魔法、"闇纏、黒乃"!!」
レオポルド「炎魔法、"螺旋炎"!!!!!!」
氷にこうげきをするが無傷、全くダメージが入っていなかった
ヤミ「チッ、高度なが上がっていきやがる」
ユリウス「良い子達が育っているね」
ヤミ「いいや、まだまだっすよー、俺と肩並べて戦うには、
まだ早いっすわ。」
カイゼル「くっ…!申し訳ない。押さえきれませんでした。」
ユリウス「いいや、良くやってくれたよ」
ヤミ「お陰でウチの小僧共をお使いにだせたぜ」
コンラート「何をしようと、無駄な事だ。
帝剣の魔法が発動されれば、クローバー王国は滅亡する」
ヤミ「ははっ、10年前と同じこと言ってる。
ていうか、帝剣って、魔力やら何やらを吸収して中に蓄えておけるって、
品物だよなぁ。
国を滅ぼす代走な事出来んの?」
ユリウス「蓄えた魔力を一気に放出する事も出来るんだ。
今帝剣の中には、会場中の人間から吸い取った大量の魔力が蓄えられている。
彼らの魔法なら、この魔力と帝剣の特性を幾らでも悪用できるだろうね。」
コンラート「……悪用?
世界を救う為に使うんだ。
至極真っ当な使い道だろうな。」
コンラートは鍵で攻撃をしようとするが止められた
フエゴレオン「大丈夫ですか、魔法帝」
ノゼル「観客の避難誘導は終了しました。
あとは族を倒すのみです。」
コンラート「フエゴレオンにノゼルか。
少しは強くなったか。」
フエゴレオン「くっ…よもやまた再びあの怪物を相手をする事になるとはな。」
ヤミ「ああ、あん時はあれ、ノゼルがビビって転んで、泣いてう○こ漏らしたんだよねぇ」
ノゼル「水銀に付けるぞ異邦人。」
その会話を聞いたユリウスは流石に苦笑いを浮かべる
ヤミ「んで、あん時いなかった彼奴らって何なの?」
フエゴレオン「あの女の魔法の砲兵士を生み出す魔法。僧服で見た覚えがある。 姉上が興味深く見ていたから覚えている。」
カイゼル「…まさか!?」
ノゼル「今無き存在歴史上人物」
テスト終わった!
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miu(プロフ) - C-ちゃんさん» 成る程!いやぁ語彙力自分無いもので、有難うございます!直させて頂きます!! (7月31日 1時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - 剣22の最後の語り?の(翌朝では腰が酷く痛くし、コンラートはツルピカ)の部分、(翌朝には腰を酷く痛め、コンラートはツヤツヤ)に直した方がいいと思います。 (7月31日 1時) (レス) @page24 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
miu(プロフ) - C-ちゃんさん» ストーリーに合って良かったです!!☺ (7月31日 1時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - いえいえ、大丈夫ですよ! 素敵なストーリーをありがとうございます💕 (7月31日 1時) (レス) @page24 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
miu(プロフ) - C-ちゃんさん» だったらr18をかけちゃいますよ〜。じゃぁ書かせていただきますね!返信遅れてすみません (7月29日 9時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MIURU | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/seri4/?
作成日時:2023年6月21日 21時