剣8 ページ9
空間魔法から、黒の暴牛ヤミ団長が出てきた
ヤミ「闇魔法、"闇纏、無明南切り"!!!」
攻撃した煙からドロシー団長と、リル団長が出てきた
次々と出てくる仲間
ドロシー「おっ待たせ〜!強〜いおねぇさんが、助っ人に来たよ〜!」
リル「うわぁ〜!、何この禍々しい魔力!
あふふ〜、これは新たな傑作が描けそうだ!」
レオポルド「俺が相手だ!
正義の炎で焼き尽くしてやる!」
フィンラルが空間魔法で団長等を手伝っている
カイゼル「そのお姿…!貴方は…!!!」
コンラート「カイゼルか。
久し振りだな。」
アスタ「ヤミ団長!」
ヤミ「悪りぃ、う○この切れが悪くてよ。
来んの遅くなっちゃった。
で、彼奴ら何?」
アスタ「わっかんないっすけど、とにかくヤベェ連中です!!
そんで、ヤベェ事になってるっす!!!」←
ヤミ「マジかよ、ヤベェなお前の語彙力。」
ユリウス「強ち間違っていないよ。
この間までは彼等を倒すのは難しい。
方法が有るとすれば、ヤミ、
今直ぐ魔導具研究所第0支部に向かってくれ。
ネロ君と共同開発中の魔導具を持って来て欲しいんだ。」
アスタはそれを聞いて「?」を浮かべている
ヤミ「え?やだ」
ユリウス「え"っ」
ヤミ「だって俺が行ったら、誰がアンタのガラ空きの背中守んだよ。
もうあん時の思いすんのは御免なんですけど。」
ユリウス「…ヤミ…」
ヤミ「…てかそういう事なら、コイツに行かす。
小僧、しゅくよろ。」
アスタ「え?」
ヤミ「おいフィンラル、今の聞いただろ?コイツと、第0支部に行け。」
フィンラル「分かりました。」
アスタ「でも、俺が行ったら…!?」
アスタの横に攻撃が来ていた
パリィン!!
攻撃は氷魔法
?????「こんなとこに、逃げ回るでない。
楽に殺してやれるだろうが。」
ヤミと?????で相手をし、攻撃をしての繰り返し
?????「ほぅ、、」
ヤミ「グダグダ言ってねぇでさっさと行ってこい!!!
早く行ってこねぇと、俺がコイツらブッ飛ばしちまうぞ!!!!」
アスタ「うす!」
ヤミはまた相手と戦うが真横の氷の拳は当てられてしまった
アスタ「ヤミ団長!!!」
フィンラル「アスタ君、早く。
あの黒い結界で空間魔法を位置するのがキツイ!」
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miu(プロフ) - C-ちゃんさん» 成る程!いやぁ語彙力自分無いもので、有難うございます!直させて頂きます!! (7月31日 1時) (
レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - 剣22の最後の語り？の(翌朝では腰が酷く痛くし、コンラートはツルピカ)の部分、(翌朝には腰を酷く痛め、コンラートはツヤツヤ)に直した方がいいと思います。 (7月31日 1時) (レス) @page24 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
miu(プロフ) - C-ちゃんさん» ストーリーに合って良かったです!!☺ (7月31日 1時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - いえいえ、大丈夫ですよ！ 素敵なストーリーをありがとうございます💕 (7月31日 1時) (レス) @page24 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
miu(プロフ) - C-ちゃんさん» だったらr18をかけちゃいますよ〜。じゃぁ書かせていただきますね!返信遅れてすみません (7月29日 9時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MIURU | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/seri4/?
作成日時：2023年6月21日 21時
