剣7 ページ8
ユリウス「あの3人は……!!!!いや、しかしそんな事は…!!!!」
コンラート「お前も魔法帝なら知っているだろう。
その幻覚さや冷酷さ魔法帝に追放された3人。」
アスタ「お前ら誰だ!!!!これお前らの仕業か!!!!!!!」
?????「何だこの子供、何故動ける」
???「あーはぁん、コイツ、元々魔力全くねぇっぽいぞ。吸われるもんもねぇってか？
ははっ、きっしょ」
??「この私の兵隊の魔力もない奴に敗れる訳が無いだろう。
面白いではないか。」
コンラート「俺は俺の魔法と帝剣の力で、彼らの復活を成功させたのだ。」
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コンラート「ふふ、お前と違ってあの3人は良き理解者となったぞ」
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コンラート「俺達は4人でこの世界を変える」
???「そういうこと。だから邪魔だよお前。」
アスタ「何だと!!!???
何だかわかんねぇが、お前らが悪い奴って事はわかったぁ!!!!!!!
俺がお前らを倒す!!!!!!!!!!!!!!!!」
???「威勢が良い奴だなぁ
結界魔法、"風宮デガリア"!!!」
槍が出てき、アスタに攻撃をするが、アスタのアンチ剣で消された
???「(魔法を打ち消した!?)くっはっひっひっ、コンラート、お前が好きそうなオモチャ見つけたよ
お前も一緒にあそぼぅ?」
マルクス「魔法帝、ご無事ですかっ!!」
ユリウス「駄目だ、マルクス君!来ては行けない!!!!」
コンラート「ほう?面白そうな魔法だな」
そう言ってマルクスを襲った
???「あーはぁん?返事が無いなぁ、好きにしてろって事かなぁ?」
?????「イタズラに痛めつけるで無い。
やるならひと思う分やってやろうでは無いか。
はあぁぁぁあ!!!!!!」
アスタ「ぐあっ!!!」
ドゴォン
黒の暴牛「アスタ!」
アスタ「皆さん、あざぁーす!!!」
ユノは????と闘っていた
ユノは素早い槍を避けた
????「はぁん?コイツ結構良い魔力してるじゃねぇか」
コンラート「相手は魔法帝だ。
只の団員達に何が出来る。
あんな魔力の全く無い下民なんかの小僧が魔法騎士団にいるとは、
本当に落ちぶれたようだなユリウス」
ユリウス「それはどうかな?」
コンラート「何だと?」
ユリウス「君が言う程落ちぶれていないと思うよ私は。」
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miu(プロフ) - C-ちゃんさん» 成る程!いやぁ語彙力自分無いもので、有難うございます!直させて頂きます!! (7月31日 1時) (
レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - 剣22の最後の語り？の(翌朝では腰が酷く痛くし、コンラートはツルピカ)の部分、(翌朝には腰を酷く痛め、コンラートはツヤツヤ)に直した方がいいと思います。 (7月31日 1時) (レス) @page24 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
miu(プロフ) - C-ちゃんさん» ストーリーに合って良かったです!!☺ (7月31日 1時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - いえいえ、大丈夫ですよ！ 素敵なストーリーをありがとうございます💕 (7月31日 1時) (レス) @page24 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
miu(プロフ) - C-ちゃんさん» だったらr18をかけちゃいますよ〜。じゃぁ書かせていただきますね!返信遅れてすみません (7月29日 9時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MIURU | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/seri4/?
作成日時：2023年6月21日 21時
