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剣6 ページ7

ユリウス「やめるんだ!コンラート!!!………くッ、、」


逃げている爺さんが転倒し、攻撃を喰らいそうになった瞬間……


アスタ「せいっ!!!ていやぁぁぁあ!!!!!!!」



ドゴォン



アスタ「大丈夫か、爺さん!」

爺さん「お、おお、おぉ、有難う」


そう言って逃げていく

アスタはドンドンロボット?を振った切っていく







ミモザ「皆さん此方へ!」


ミモザ達は観客達の避難の手伝いをしていた




アスタ「なんか俺、めっちゃ狙われてるんすけど!!??」


横からユノの風魔法がロボット?に当たり、倒していく


アスタ「ユノ!


さっきから何なんだコイツら!


折角決めてきたのに!!」

ユノ「祭りの子供が迷い込んできたのかと思ったけどなぁ!」

アスタ「誰が子供だぁ!!」


アスタの後ろから攻撃されそうになるが、


ノエル「水創成魔法"海竜の方向"!!」

アスタ「どゎ!」

ノエル「このバカスタ、参加するなら一言くらい言いなさいよ」

アスタ「ノエル!」

ノエル「あんたは分からないだろうけど、この会場は何かに魔力を吸われてるみたい

魔力が少ない人達が動けなくなってるわ!」

アスタ「そうなの!?

お前は大丈夫なのか?」

ノエル「私は王族よ。少しくらい魔力吸われたって平気なんだから。」

アスタ「、、つぅーことは、俺が一番ガンバらねぇといけねぇなぁ!」

ノエル「あんまり調子に乗らないでよね。

後ろは私に任せなさい。

あんたは前だけ向いてれば良いのよ!!!」

アスタ「おう!ありがとな!!!」


そう言って闘いへ行った



大変な事も知らずに………………


______________________________



どうも、いつのまに1100hit!?

有難う御座います。


頑張ります

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miu(プロフ) - C-ちゃんさん» 成る程!いやぁ語彙力自分無いもので、有難うございます!直させて頂きます!! (7月31日 1時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - 剣22の最後の語り?の(翌朝では腰が酷く痛くし、コンラートはツルピカ)の部分、(翌朝には腰を酷く痛め、コンラートはツヤツヤ)に直した方がいいと思います。 (7月31日 1時) (レス) @page24 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
miu(プロフ) - C-ちゃんさん» ストーリーに合って良かったです!!☺ (7月31日 1時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - いえいえ、大丈夫ですよ! 素敵なストーリーをありがとうございます💕 (7月31日 1時) (レス) @page24 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
miu(プロフ) - C-ちゃんさん» だったらr18をかけちゃいますよ〜。じゃぁ書かせていただきますね!返信遅れてすみません (7月29日 9時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:MIURU | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/seri4/?  
作成日時:2023年6月21日 21時

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