剣19 ページ20
アスタ「そ、そんな!?」
貴方『アスタくん、君は魔法帝になる事を祈る。』
アスタ「だってよ?????ユノ〜」
ユノ「………………すーん」
貴方『そして現魔法帝、今はなんか僕と同じくらいの身長だけど、
この国を守っていってくれ、君にしか頼めない。』
ユリウス「承知致しました。貴方の為に、叶えていきます。」
貴方『帝剣はもう魔力がないし、折れてしまっている。
アスタ、この国をよろしく頼む。』ニカッ
アスタ「…!?………はいっ!!!!!!!!!!!」
そう言って敬礼をした
その目の前でAは消えていった
魔導書を残して…………_______________________
ENG………
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miu(プロフ) - C-ちゃんさん» 成る程!いやぁ語彙力自分無いもので、有難うございます!直させて頂きます!! (7月31日 1時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - 剣22の最後の語り?の(翌朝では腰が酷く痛くし、コンラートはツルピカ)の部分、(翌朝には腰を酷く痛め、コンラートはツヤツヤ)に直した方がいいと思います。 (7月31日 1時) (レス) @page24 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
miu(プロフ) - C-ちゃんさん» ストーリーに合って良かったです!!☺ (7月31日 1時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - いえいえ、大丈夫ですよ! 素敵なストーリーをありがとうございます💕 (7月31日 1時) (レス) @page24 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
miu(プロフ) - C-ちゃんさん» だったらr18をかけちゃいますよ〜。じゃぁ書かせていただきますね!返信遅れてすみません (7月29日 9時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MIURU | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/seri4/?
作成日時:2023年6月21日 21時