剣の本人【ブラッククローバー】【魔法帝の剣】【男主】

剣15 ページ16

そこからはというもの、仲間達のお陰でユノとアスタはが結界の中へ入れた


ユノとアスタはある所に気が付いた

アスタ「あれは、コンラート…!なんで魔神の骨なんか、」

ユノ「…!そうか、得意点………」




邪魔をさせない為に、ジェスターが魔法で防いできた


ユノはアスタに魔神の骨まで行かせる為、ユノがジェスターの相手をすることとなった


ユノ「行け!!!アスタ!!!!」

アスタ「でも…」


ユノ「…ぶちかましてこい!!!!」


そう言ってグーを出した

アスタは理解してグーを出した


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貴方『こんなもんでしょう』

ウィリアム「流石ですね、グリモワール無しでこれ程…」



ドクン、



貴方『…!?…魔神の骨………』



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他の結界に入れなかった人達はそれぞれ敵の所へ向かい、闘っていた


作戦では順調のようだった


ユノはジェスター

アスタはコンラート

黒の暴牛はエドワード

メレオレオナはプリンシア


作戦通りで上手くいっていた



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完結まで近くなってきたぁ!!!


リクエストくれるだけでも嬉しいんですよねぇ


では次回!

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