剣の本人【ブラッククローバー】【魔法帝の剣】【男主】

剣14 ページ15

コンラート「俺だ。

魔法の融合進捗は、」


ジェスター「あーはん、やっと2割ってとこだな、概ね順調だぁねぇ


予定通り、明日の明け方には完成するな」

コンラート「…分かった、感謝している。

共に歩んでくれることを。」


ジェスター「遂に出来るぞ、誰にも泣かされ、誰にも奪わせない最強の国が!!」

エドワード「…再び、迷える哀れな命の救済を…」

プリンシア「私は、求めるのは虐げることも虐げられることも無い世界、


貴様ならそれを成し遂げてくれると信じているぞ、コンラート。」


コンラート「嗚呼、陳脈の方はどうだ。」

ジェスター「あーはん、飛びっきりのが見つかったぜぇ。

あの魔神の骨、形骸回の、ハージ村ってとこだ。」


国を滅ぼす為の話し合いのようだ

コンラートは一部を思い出した


コンラート「そうだ、一つ忠告だ。


初代魔法帝ルミエルより前、"A・ルディア"、お前らも知っているだろう。

帝剣の張本人、其奴が嫌なタイミングで起きた。
気をつけるが良い。」

ジェスター「あーはん、マジかよ、計画が潰れそうになる前にちゃっちゃと進めていこうかぁ」

エドワード「俺達より恐らく強いであろう、グリモワールを今持っていないならばな。」

プリンシア「警戒を強めれば時間稼ぎにはなるだろう、このまま進めていくぞ。」




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ども、夏休みなので、楽ですね

楽では無いな、また次回!


バイバイ〜

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