剣13 修正 ページ14
メレオレオナさんと、ウィリアムさんと、ジャックさん、そしてシャーロットさん4人の団長がい、心強かったが
ヘンリー「そーれぇじゃぁー、いーくーy…!?」
ヘンリーの魔法、暴れ牛号で飛ぼうとしたが、
敵の魔法兵士の多数で邪魔をされた
ウィリアム「思ったより数が多い」
ジャック「かかっ、こりゃぁ切り裂き甲斐がありそうだぜ!!!」
シャーロット「ここは私達が食い止める!」
アスタ「ジャック団長!シャーロット団長!」
アスタは加勢に行こうとしたが、作戦では今後アスタが必要の為
仲間が食い止めた
ユノ「お前が行ったら意味ないだろ!」
アスタ「でも流石にあの数じゃ…」
ウィリアム「無理かもしれないね
では……
3人ではどうだろう」
ユノ「ヴァンジャンス団長!」
ウィリアム「世界樹魔法、"ミスティルテインの大樹"」
ウィリアムさんは暴れ牛号を通らせる為に大樹で山の兵士に空洞を空けた
ウィリアム「今のうちに行くんだ」
ユノ「ヴァンジャンス団長!」
アスタはグーを出した
意味は《互いに頑張ろう》の意味であろう
ユノは理解したようで鼻笑をし、アスタに向かってグーを出した
ウィリアム「ユノ、頼んだよ」
暴れ牛号が通り過ぎて行く
それを確認したウィリアムさんは、
ウィリアム「さて、野蛮な御客には帰ってもらおうか」
サラ……
貴方『ウィリアムさん…でしたよね、手伝いましょうか?』
シャーロット「なっ…!?」
ジャック「ぁあぁん!?」
ウィリアム「……………………えっ………と………」
貴方『…ニコ』
ウィリアム「て、帝剣はどうするのですか?」
貴方『…後で其方の方に向かう予定です。』
ジャック「でも、貴方様の作り出したもんですよ」
シャーロット「そうで御座います。ここは我々に…」
貴方『…そう簡単にはいかないようですので、』
そう言い、ウィリアムさん達と共に闘いへ向かった
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どうも、お久しぶりです。体はもう元気max!!
お母さんにバレないように必死です……_______
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順位もいつの間に……‼
有難う御座います。頑張ります☺
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miu(プロフ) - C-ちゃんさん» 成る程!いやぁ語彙力自分無いもので、有難うございます!直させて頂きます!! (7月31日 1時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - 剣22の最後の語り?の(翌朝では腰が酷く痛くし、コンラートはツルピカ)の部分、(翌朝には腰を酷く痛め、コンラートはツヤツヤ)に直した方がいいと思います。 (7月31日 1時) (レス) @page24 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
miu(プロフ) - C-ちゃんさん» ストーリーに合って良かったです!!☺ (7月31日 1時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - いえいえ、大丈夫ですよ! 素敵なストーリーをありがとうございます💕 (7月31日 1時) (レス) @page24 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
miu(プロフ) - C-ちゃんさん» だったらr18をかけちゃいますよ〜。じゃぁ書かせていただきますね!返信遅れてすみません (7月29日 9時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MIURU | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/seri4/?
作成日時:2023年6月21日 21時