剣の本人【ブラッククローバー】【魔法帝の剣】【男主】

剣12 ページ13

"諦めないのが、俺の魔法だ"


この言葉にはある2人と共通する言葉…______



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コンラート《俺の鍵魔法は、誰かの力を借りないと何も出来ない。

だからこそ、俺の成し遂げる為に意味があるんだ。


いつか俺は、この国だって変えてやる。》



その言葉に10年前、ユリウスがコンラートの方へ向く

向くとそこには10年前のコンラート



目を合わせると明るい笑顔を浮かべる



コンラート《"諦めないのが、俺の魔法だ。"》


そう言ったのだ。



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それともう1人は、"アスタ"


コンラートはアスタの言葉を聞いて驚いた顔をしたが直ぐに真顔へと戻る



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コンラート「諦めないのが…______」


ノエルは気を失っており、目を覚めた

この場所は金色の夜明け団の一部しか知らない避難場所




がしゃん…



音をした方を見てみると、アスタが倒れそうになりながら此方へ来ていた
傷はひどく痛ましい見た目であった




そのアスタは「明け方にはこのクローバー王国は滅んじまう!」そう言ったのだ




セッケはそれを聞いて"無理だ"と確信し、皆に納得をさせようとした


フッハ「お、俺たちじゃあんなつえぇ奴勝てっこねぇって!!



そ、そうだ。保護してもらおうぜ!ハート王国とかよ…!!」


そう言うと他の奴らも同意し始めた


しかし、アスタは諦めない
それがアスタの性格



説得をすると、皆敬礼をし、騎士団として助ける選択をした



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団長も途中から来て作戦を得た



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もう行く時、アスタが此方へきた


アスタ「Aさんも、行くっすよ!!!!!」ニカッ

貴方『いや、僕は後から行くから、先に行って良いよ』

アスタ「え?そうなんすか？気を付けてくださいっす!!!!!!!!!!!では!!!」


そう言って僕は此処を後にした



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いやぁ、お久し振りです………



風邪なので更新遅れますすんません



では、ばいばい!!!

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