剣11 ページ12
すいませんオリジナルいきます
一方アスタ達は……
フィンラル「さい、ここが第0支部だよ」
アスタ「ん?何か誰か来てないっすか？」
ノエル「ホントね、一体誰なのかしら。」
ジャラジャラ……
その姿は両手両足に鎖がつけられており、ゆっくり此方へ近付いている
ミリー「待って下さい!"A"さん!」
アスタ「A…?」
貴方『帝剣を早く元に戻さなければ、此処は終わってしまう!』
アスタ「あ、あの!!!!帝剣?っていうの知ってるんですか!!!!!」
貴方『……!君達は、今の魔法騎士団員?』
フィンラル「え、、ま、まさか…なんで貴方が生きて…」
ノエル「フィンラル、何か知っているの?」
フィンラル「歴史的に有名な方だよ、帝剣を初めて完成させたと言われるAさん、」
貴方『僕の事知ってるの?』
セクレ「っ……!?何で起きて……」
ドゴォン!!!
コンラート「ふん、ルミエルが頑張って作った魔導具かと思えば、只のオモチャだな」
アスタ「!?コンラート……!!」
セクレ「サリー!!!」
コンラートは直様此方へ来ていた
剣魔法"聖剣の閥"
コンラート「!?……な…何故…貴方が……」
貴方『帝剣……返してくれる?』
アスタ「つ、つえぇ……!」
フィンラル「さ、流石Aさん……」
シュン
フィンラル「君は…ユノ君!!!」
しかし流石にピンチと感じたユノは魔法で皆を乗せ、撤退した
"諦めないのが、俺の魔法だ"
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
投稿サボってスンマセン……
コメントで注意された所、修正したので把握を……
男主君の魔法入れてみました。
では次回
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 53人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
miu(プロフ) - C-ちゃんさん» 成る程!いやぁ語彙力自分無いもので、有難うございます!直させて頂きます!! (7月31日 1時) (
レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - 剣22の最後の語り？の(翌朝では腰が酷く痛くし、コンラートはツルピカ)の部分、(翌朝には腰を酷く痛め、コンラートはツヤツヤ)に直した方がいいと思います。 (7月31日 1時) (レス) @page24 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
miu(プロフ) - C-ちゃんさん» ストーリーに合って良かったです!!☺ (7月31日 1時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - いえいえ、大丈夫ですよ！ 素敵なストーリーをありがとうございます💕 (7月31日 1時) (レス) @page24 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
miu(プロフ) - C-ちゃんさん» だったらr18をかけちゃいますよ〜。じゃぁ書かせていただきますね!返信遅れてすみません (7月29日 9時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：MIURU | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/seri4/?
作成日時：2023年6月21日 21時
