剣1 ページ2
ユリウス「コンラート···君のしたことは間違ってる!!」
コンラート「間違えている、、、だと?」
コンラートはユリウスを睨むように目を鋭くさせ、威嚇をしていた
ユリウスは一切動じず、コンラートを見つめる
攻撃を仕掛けながらのため、他のユリウスの仲間達が遣られているのが分かる
コンラート「····もういい…」
コンラートはユリウスに攻撃をしていくが、ユリウスは避けつつ魔法で防いでいる
そしてユリウスはコンラートを封印する
コンラート「なっ…良いのか…この国の家宝をなくすことになるぞ…!」
ユリウス「確かに…初代魔法帝から続かれた家宝を無くすのは心苦しいが…君を止めるには此しか
無いんだ」
コンラート「…ユリウスも俺を裏切るのか…!ユリウス…俺は諦めないぞ…!諦めないのが俺の…!」
ユリウスの魔法によって封印された…はずだった
エルフのあの時から…コンラートは蘇らせ、コンラートの仲間とともに…
"この国を滅ぼす"とは誰もが思わなかっただろう
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今気づいたけど短めで終わるかもです
終わったらリクエストとかで番外編やります
コメントに書いてね((((((コメント欲しいだけ
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miu(プロフ) - C-ちゃんさん» 成る程!いやぁ語彙力自分無いもので、有難うございます!直させて頂きます!! (7月31日 1時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - 剣22の最後の語り?の(翌朝では腰が酷く痛くし、コンラートはツルピカ)の部分、(翌朝には腰を酷く痛め、コンラートはツヤツヤ)に直した方がいいと思います。 (7月31日 1時) (レス) @page24 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
miu(プロフ) - C-ちゃんさん» ストーリーに合って良かったです!!☺ (7月31日 1時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - いえいえ、大丈夫ですよ! 素敵なストーリーをありがとうございます💕 (7月31日 1時) (レス) @page24 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
miu(プロフ) - C-ちゃんさん» だったらr18をかけちゃいますよ〜。じゃぁ書かせていただきますね!返信遅れてすみません (7月29日 9時) (レス) id: 5473f4e886 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MIURU | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/seri4/?
作成日時:2023年6月21日 21時